個人と組織の違い
投稿者: runaway2000jp 投稿日時: 2003/03/08 05:26 投稿番号: [41 / 104]
誰もが戦争をして、傷つく人は見たくない。しかし、戦争は今世紀中も無くなりそうにない。
世界は、現在超大国アメリカ一国を中心に回っている。勝てば官軍、良くも悪くもアメリカが世界の警察、経済はドル本位制である。
この意味を、歴史的に理解できている人が日本に(世界に)どれだけ居るのだろうか?!
トップに立つものは、常に下の人間からのプレッシャーや駆け引きに晒される。
フランス、ロシア、中国、その他次世代の覇権を狙う国は、言いたい事をある意味自由勝手に言う事ができる。気軽な者である。猿山の世界を連想してしまう。
ある意味、日本の立場は、ハッキリしている筈だ。首相の姿勢は評価する。もっと、アメリカやイギリスに近い立場でもいいくらいだ。世論を気にし過ぎているのはあるだろう。
しかし、同時テロのとき、日本の新幹線や航空機にも実害があったら今の世論はどうだろう。反テロ、イラク攻撃も止む無しとはなっていないだろうか。偶々、何も無かった(ビンラディンも世界中は敵にしたくない)だけで、アメリカだけが標的にされた(それが目的で、アメリカこそが悪だとしたかった)印象を世界に与えた。マスコミの責任も在ろうが、世論が常に正しいと思うのは非常に危険だろう。ドイツ人がそれは良く知っている事だろう。
覇権について言えば、中国は確かに勢いがあるが、所詮共産主義国家である事を、中国に進出している日本企業は忘れてはなるまい。充分承知の上だろうが。
アメリカの次の覇権を担うのは、今の中国ではないだろう。消去法で、、日本以外に経済的にその重責を担える国は当面無いと考える。中国はそのあとである。
期待を込めて、日本の今後を案ずる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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