アンゴラの人
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/08/26 18:29 投稿番号: [964 / 1408]
ririy_3333さん、こんにちは。
>実はオリンピックの開会式、ビョークが歌ってるところしかちゃんと見てませんでした。
私はテレビを点けるまで、オリンピックの開会式があるのをすっかり
忘れていました(苦笑)
>これは黒色人種でありながら「ポルトガル人」っぽいお顔立ちということですか?
私は「白人」「黒人」という言い方が好きではありませんが、他には
適当な言い方が無いので使いましょう。
見た感じ、アンゴラ選手団の人たちは明らかに白人の顔でした。
もちろん、アフリカに住んでいますから現地の人の血も引いていて、
肌の色は濃い目ですが、中には真っ白という人もいました。
ニュース映像で見たザヴィンビ氏やUNITAの兵士たち、いかにも
“アフリカ人”といった感じのその顔と肌の色を思い浮かべた時に、
オリンピックで行進した人たちは彼らとは別物だ、と感じたのです。
アメリカがイギリスから独立した時、ブラジルを始めとする南米各国
がスペイン・ポルトガルから独立した時も、新たに独立した国を支配
し動かしていたのはヨーロッパ人入植者の子孫であり、もともと現地
に住んでいた人たちではありませんでした。
現代のアンゴラでもモザンビーク(モサンビーケ)でも、東南アジア
の東ティモールでも同じ構図なのです。
本来の意味での「植民地支配」というものの必然かも知れません。
これは メッセージ 944 (ririy_3333 さん)への返信です.
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