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(続)子供十字軍

投稿者: pattsy_mint_1010t 投稿日時: 2004/10/04 05:47 投稿番号: [419 / 468]
  さて、この子供十字軍で、私が前から関係があるのではないかと思っていたのが『ハーメルンの笛吹き』なんですが、やっぱりある程度の定説(?)だったんですね。
  一部紹介しま〜す。

  MoonLightCafe_BookReview_阿部 謹也
http://members.aol.com/lachette/Moonlight/review_abekin.htm

  まず、西暦1284年6月26日、ハーメルンの子供たち130名が行方不明になったことは歴史的事実であることが、古い資料をもとに解明され、読者へと提示される。しかし、その資料には、なぜ、子供たちが失踪したのかについては、触れられていない。
  続いて、この事件はドイツでも多く研究されていて、子供たちの失踪の原因には、様々な解釈が挙げられていることが提示される。子供の十字軍説、地震や、水害などの天災に遭い死亡した説、などなど。

  子供たちは何故消え、そしてどこへ行ったのか。笛吹き男とは何者であったのか。そして何故、この事件が後世にいたるまで、語り継がれるようになったのか。


  ・・・あ、子供十字軍が1212年なので、ずいぶん時代が合わないですね。あれれ・・・?


  HistoryOfXXX: オトナの反省と童話
http://kumism.boo.jp/history/archives/000316.html

  ねずみの害に困った村人が、ネズミを退治してくれたら大枚を積もう、と笛ふき男に約束する。にもかかわらず、実際笛ふき男がネズミを退治するとお金が惜しくなって、なんだかんだと理由を付けて約束を反故にしようとする。そんでもって怒った笛ふき男が、ネズミを退治したときと同じように笛を吹くと、つられて出てきた子供たちを連れて消えてしまった…という話。
  前回 といい今回といい、全く約束を破るとろくなことがない。

  ところでこの話、実際にあった事件を元にしていることはご存知だろうか?1284年6月26日、130人もの子供がコツゼンと消えた事件で、これが形を変えて語り継がれてグリム童話に納められたらしい。
  但し、消えた子供たちは誰かに連れ去られたわけではないだろうと言われている。

  時代的に人々の移動が激しい時代であることから、少年十字軍 や東方植民と関連づける説もあるし、たった1日で消えてしまったという事実から、6月26日に行われる祭で子供たちが誤って遭難したのではないか、と説明する人もある。

  とにかく誰かが連れ去ったわけではないはずなのに、いつの間に「笛ふき男」という「犯人」が登場したのだ。


  ・・・中世とは、公然と肯定された差別の時代?
  遠のいたな、『ハーメルンの笛吹き』=『子供十字軍』説。
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