前提の食い違い。
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2003/10/23 10:48 投稿番号: [247 / 428]
東京裁判を出したのでおわかりかと思いましたが、改めて説明します。
東京裁判は「事後法と遡及効の禁止」「弁護人の不在」という点から、近代司法の「汚点」です。中世の魔女裁判にも劣る劣悪な「断罪裁判」です。
最近の再評価はそのあたりの正当な検証が進んできた証です。
東京裁判の「侵略」という定義にこだわりいまだに保障を求めているのは中国と朝鮮人だけじゃないですか?
アジア各国とヨーロッパ諸国が日本に対し割と冷静なのは、戦争の実態を良く知っているからだと思います。他国から攻められるのがどういうことか知っていて、日本の戦闘は特に残虐と言うことが無いと、良く理解してもらえているのだと思います。
東京裁判を主導したアメリカと現在の中国に共通するのは「近代戦で国土を攻撃されたのは日本だけ」という点です。細かい衝突や紛争は別ですよ。
この両者にとっては「我が国をこんなにしやがって」という気持ちは理解出来ます。よって日本に対して「ヒステリックに」対応してしまう。でも近年アメリカでも日本再評価があるようです。それは自国こそ攻められないが各種戦争を経験し、メディアによって「戦争とはどんなものか」を、広く知るようになり、「真珠湾奇襲」「事後通告の責任所在(アメリカ側の過失・故意との疑いあり)」なども「普通の戦争」であったと認識されるようになったからだと思います。
不思議なのは、というか、お話につかれる、困るのは、「チベットについては自分の国土、侵略ではない」と「日本は侵略した」ということを同時に信じていらっしゃる点です。
「戦争により他国に軍事進攻する」ことが「侵略」なら、第三国から見てチベット問題は「侵略」と定義されているんです。中国がどう考えようと、ね。
ただ、中国という巨大国が「自国である」と主張するから、「内政干渉」になるのを恐れて他国は強くでないだけで。「二国間で解決しろよ」というしかないのです。チベット側についても、「人権擁護の国」という評価以外メリットはありませんから。
そして日本人が国の方針とは別にチベット問題にこだわるのは、中国のそういう動向が、日本にとって脅威だからです。
中国政府と人民一体となって「チベット問題」を正当化している以上、「次はどこだ?」と周辺諸国は戦々恐々となってしまう。どう見ても侵略としか見えない行為を当たり前のように肯定している。
それについて、だれも「安心出来る」ことをしてくれない。ここで散々問い掛けても、「侵略じゃないよ(笑)」としか言わないでしょ?
「21世紀には侵略などしていない」と思っているのは中国だけなんですよ。中国が侵略していると声高に言って、「次」の標的にされては困るから「直接危機意識のある周辺国家」はいえないし、遠くの国は関係ないから首を突っ込まない。
世界において大国の責任として、「経済大国」日本が求めに応じて「経済援助」したように、「軍事大国」中国は、「安心・安全」を提供するのが義務じゃないですか?「侵略の危機」「国家滅亡の恐怖」を、取り除いていただきたいですね。
ところで、「大東亜共栄圏」という言葉を知ってますか?
「あそこの利権を狙ってやれ」「日本と言う国を大きくしよう」ではなく、アジア全部で「共存して」西洋に対抗しよう、という思想・理想です。
チベットに関してそれに変わるような「理想」「思想」「大義」はあるんでしょうか?
その大義のもとに「侵略」されてはたまったもんではないですが。2次大戦の時の日本を憎む方の気持ちが、おかげでちょっと理解出来ました。
これだけ大きい力(軍事予算・宇宙開発予算と技術・広大な土地と労働力・国家予算)を持っていて、自前で民主化出来ないなんて甘えですよ。日本はひどい不況ですが、そんなところにたよるようでは権利と義務を一人ひとりが負う、厳しい「主権在民民主国家」など運営出来ませんよ。
民主化は入れ物や設備でなるものじゃないでしょ?人民みんなが自国の尊大な態度を諌め、権利と義務を謙虚に受け止め、それを行使して国を変えていく。
・・・どこに援助が必要なほど金がかかるんでしょうか?????今の政府を「武力で」倒さなきゃだめですか?
アメリカの暴発の危険が少ないのは一応「民主主義」だからです。だれか書いてましたが「正義」を標榜するからです。それが押し付けになる部分もあるが、聞く耳も持っている。
2大国が誕生したら衝突するということが前提では国際協調とかのお話はできませんね。なおのこと中国の「増大」「強化」には反対せざるを得ませんね。「早く強くなってアメリカと衝突するぞ」って聞こえます。
いや、「議論のための仮定」としても。
東京裁判は「事後法と遡及効の禁止」「弁護人の不在」という点から、近代司法の「汚点」です。中世の魔女裁判にも劣る劣悪な「断罪裁判」です。
最近の再評価はそのあたりの正当な検証が進んできた証です。
東京裁判の「侵略」という定義にこだわりいまだに保障を求めているのは中国と朝鮮人だけじゃないですか?
アジア各国とヨーロッパ諸国が日本に対し割と冷静なのは、戦争の実態を良く知っているからだと思います。他国から攻められるのがどういうことか知っていて、日本の戦闘は特に残虐と言うことが無いと、良く理解してもらえているのだと思います。
東京裁判を主導したアメリカと現在の中国に共通するのは「近代戦で国土を攻撃されたのは日本だけ」という点です。細かい衝突や紛争は別ですよ。
この両者にとっては「我が国をこんなにしやがって」という気持ちは理解出来ます。よって日本に対して「ヒステリックに」対応してしまう。でも近年アメリカでも日本再評価があるようです。それは自国こそ攻められないが各種戦争を経験し、メディアによって「戦争とはどんなものか」を、広く知るようになり、「真珠湾奇襲」「事後通告の責任所在(アメリカ側の過失・故意との疑いあり)」なども「普通の戦争」であったと認識されるようになったからだと思います。
不思議なのは、というか、お話につかれる、困るのは、「チベットについては自分の国土、侵略ではない」と「日本は侵略した」ということを同時に信じていらっしゃる点です。
「戦争により他国に軍事進攻する」ことが「侵略」なら、第三国から見てチベット問題は「侵略」と定義されているんです。中国がどう考えようと、ね。
ただ、中国という巨大国が「自国である」と主張するから、「内政干渉」になるのを恐れて他国は強くでないだけで。「二国間で解決しろよ」というしかないのです。チベット側についても、「人権擁護の国」という評価以外メリットはありませんから。
そして日本人が国の方針とは別にチベット問題にこだわるのは、中国のそういう動向が、日本にとって脅威だからです。
中国政府と人民一体となって「チベット問題」を正当化している以上、「次はどこだ?」と周辺諸国は戦々恐々となってしまう。どう見ても侵略としか見えない行為を当たり前のように肯定している。
それについて、だれも「安心出来る」ことをしてくれない。ここで散々問い掛けても、「侵略じゃないよ(笑)」としか言わないでしょ?
「21世紀には侵略などしていない」と思っているのは中国だけなんですよ。中国が侵略していると声高に言って、「次」の標的にされては困るから「直接危機意識のある周辺国家」はいえないし、遠くの国は関係ないから首を突っ込まない。
世界において大国の責任として、「経済大国」日本が求めに応じて「経済援助」したように、「軍事大国」中国は、「安心・安全」を提供するのが義務じゃないですか?「侵略の危機」「国家滅亡の恐怖」を、取り除いていただきたいですね。
ところで、「大東亜共栄圏」という言葉を知ってますか?
「あそこの利権を狙ってやれ」「日本と言う国を大きくしよう」ではなく、アジア全部で「共存して」西洋に対抗しよう、という思想・理想です。
チベットに関してそれに変わるような「理想」「思想」「大義」はあるんでしょうか?
その大義のもとに「侵略」されてはたまったもんではないですが。2次大戦の時の日本を憎む方の気持ちが、おかげでちょっと理解出来ました。
これだけ大きい力(軍事予算・宇宙開発予算と技術・広大な土地と労働力・国家予算)を持っていて、自前で民主化出来ないなんて甘えですよ。日本はひどい不況ですが、そんなところにたよるようでは権利と義務を一人ひとりが負う、厳しい「主権在民民主国家」など運営出来ませんよ。
民主化は入れ物や設備でなるものじゃないでしょ?人民みんなが自国の尊大な態度を諌め、権利と義務を謙虚に受け止め、それを行使して国を変えていく。
・・・どこに援助が必要なほど金がかかるんでしょうか?????今の政府を「武力で」倒さなきゃだめですか?
アメリカの暴発の危険が少ないのは一応「民主主義」だからです。だれか書いてましたが「正義」を標榜するからです。それが押し付けになる部分もあるが、聞く耳も持っている。
2大国が誕生したら衝突するということが前提では国際協調とかのお話はできませんね。なおのこと中国の「増大」「強化」には反対せざるを得ませんね。「早く強くなってアメリカと衝突するぞ」って聞こえます。
いや、「議論のための仮定」としても。
これは メッセージ 243 (surere8 さん)への返信です.
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