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●戦争の手打 日中共同声明と戦争賠償放棄

投稿者: dod3un 投稿日時: 2004/08/26 22:00 投稿番号: [9141 / 66577]
日中共同声明で中華人民共和国は日本国に対し「戦争賠償」を放棄しています。

現実には、戦争被害は、彼らの内戦状況が絡み、被害の特定は不可能であったことと、当時かれらは、日本が台湾との関係を切ることを望み、その代わり、戦争賠償を放棄しました。そして共同声明外で日本は経済援助を行うことにしただけです。
また、共同声明には一言も「謝罪」などという言葉はなく、日本国が自発的に「反省をする」と述べただけです。(詳しくは書き込みの11125を参照下さい)

したがって、条約上、そもそも「謝罪」や「戦争被害賠償」など必要ありません。
訳の分からない人達が、勝手に「謝罪」「賠償」などと叫んでいるだけです。


参考:

日本国と中華人民共和国は、「1972年9月29日に北京で   日本国内閣総理大臣   田中角榮(署名)   日本国外務大臣   大平正芳(署名)   中華人民共和国国務院総理   周恩来(署名)   中華人民共和国外交部長   姫鵬飛(署名)」等により、日中共同声明が発表・締結されています。その第5項で

「5   中華人民共和国政府は、日中両国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。 」となっています。

  従って、重慶や旧満州を含む中国の人達が、1945年以前の戦争状況における、損害を日本国にぶつけるのは法的に筋違いです。彼等は、中華人民共和国政府に被害を請求すべきでしょう。不満は中国政府が解決すべき、彼等の国内問題に過ぎません。
  重慶などで日本国に対し不満を述べている諸氏に対しては、「被害額を科学的かつ量的に証明可能な範囲で算定し、中国政府に請求されること」をお薦めすれば、十分でしょう。
  尚、被害額算定に当たっては大日本帝国によるものと、国民党と共産党との内戦によるものとの区別は厳密にする必要があることは当然です。

  日本国は反省を込めて自発的に、推定損害額(当時の中国での金銭価値、人命価値換算)を軽く越えるほどの、お布施を、差し上げており、道義的にも遥か昔に解決済みです。現在、お布施を続ける法的・道義的根拠は全くありません。
  「靖国参拝が不快」なら、そんな不快な人達からの「お布施」を断ってくれると当方としてはありがたいですけど。

  要するに、サッカーファンの日本国民が、「意図的に無知を装う、おかしな、中華人民共和国のサッカーファン」にアドヴァイスをして差し上げることが出来ることは

I can't help you on this matter. You have to talk with your government.

「この件に関しましては、ご自分の政府とお話下さい。」

ということくらいでしょう。

  日本国のサッカー・ファンとは関係のない彼等の国内問題ですので、余り、この件には立ち入る必要はないでしょう。
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