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●極東裁判と南京事件

投稿者: dod3un 投稿日時: 2004/08/26 22:00 投稿番号: [9139 / 66577]
南京事件は、良く、ナチスの強制収容所と対比されて、政治的に使用されてきていますが、これは完全に誤りです。政治的なデマです。

ナチスの場合は、ユダヤ民族を抹殺するために、戦争とは関係なく、殺害の設備を準備した計画的犯罪です。
南京事件は、戦闘における、その場での、戦闘上の出来事です。   市民にまぎた敗残国民党兵(アフガンの民兵と同じようなもの)の処理ということも、状況判断として大変重要な要素でした。今日でも、イラクでのゲリラ戦を考えてみれば、米軍もファルージャの市民をまきぞえにした、大規模な戦闘を行ったり、アフガンでもしかりです。   ヴェトナム戦争でのソンミ事件も同様な例でしょう、こうした事件を持って、ナチスに対比する人はいません。
したがって、南京事件とナチスは、始から、その違いは判っていた上で、政治的プロパガンダ、政治的ショーとして、西のナチス・アウシェヴィッツ、東の南京、としたにすぎないことは、みな、大人は知っています。

しかも、この件に関連して死刑になった広田氏は外務大臣で、軍人ではなく、全く、ぬれぎぬ、です。いわば、イラク戦争でパウエル氏が責任を取らされたようなものです。
また、軍司令官で死刑になった松井氏も、前線での出来事の政治的責任を取らされたもので、事実に基づく訴状であったとは考えられていません。

要するに、極東裁判は、政治ショーであったに過ぎません。

しかし、そのショーを持って区切りとし、戦後の世界秩序は構築されてきたので、もはや、極東裁判のやり直しなど、だれの得にもならないし、費用ばかりかかるので、誰も望んでいないでしょう。

これは、ほんとに、大人の常識。
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