美談・美談・怖いお話
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/08/22 11:49 投稿番号: [8721 / 66577]
日中交流史を美談と捉え、孫文・蒋介石・愛新覚羅などを英雄視したり、それに関連した日本人を偉人視する、独特の「史観」が日本にはあります。
ところが、これ、「日」の方にはあっても、「中」の方にはない考え。。。
孫文・蒋介石・宋美齢(慶齢など)の実態に迫らず、美談としてかたづけてしまう傾向は、歴史を知る上で、かなりの障害となることも確か。
皇国史観で、アジア古代史、日本古代史、さらには、つい最近の日本(江戸末期以降)を見るのに、似ている。。。
美談大いにけっこー。しかし、美談とすることで、現実をないがしろにし、歴史を曖昧なモノにする、そうしたやり口にはほとほと呆れることもあります。。。
ま、宮崎だの、孫文だの、お好きな方もいられることも確か。。。
大人になって、大人の史観で、歴史を振り返ってみてはいかが?美談では語れない、宋家の見た中国・日本・アメリカがそこにはあり、神無き地獄に堕ちた孫文・蒋介石がそこにはいるでしょう、ね。。。それこそ、美談で重婚は語れないし、大義で信仰は曲げられないような、そんなモノ。歴史とは、そうした事実を淡々と見ていくことですよ。
美談の影にあるのは、最も危険な民族主義です、よ。
追伸
そーなんだ、狙われているんだぁ。狙われた学園じゃ、じゃ、じゃ、あーりませんかぁ。。。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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