米中関係の特別号
投稿者: wmbyq010 投稿日時: 2004/08/15 15:06 投稿番号: [8037 / 66577]
中国ロケット開発の父 [銭学森
Qian Xuesen
1911
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物理学者。航空工学者。上海出身。上海交通大学卒業後、1934年米国のカリフォルニア工科大学、マサチューセッツ工科大学に留学。カールマーンの影響で、航空工学、気体力学を研究。両大学の教授となる。第二次大戦時には弾道ミサイルの開発に当たった。
新中国の成立後に帰国を希望したが、マッカーシズム(赤狩り)の中で、米国のミサイル研究開発部門の重要なメンバーだったため、米国政府に軍事機密持ち出しの嫌疑をかけられ出国は困難を極めた。両国政府の度重なる交渉を経て、「朝鮮戦争の米軍捕虜との交換」で55年に帰国。帰国の際には研究資料はもちろん、生活用品さえも持ち帰らなかったという。
帰国後の翌56年、創立されたばかりの力学研究所の初代所長となる。58年入党。64年原子核物理研究所所長となり、戦略弾ミサイル、人工衛星、航空宇宙の研究開発に貢献した。
「2弾1星」(原爆・水爆・人工衛星)の開発を主導し、中国の「ミサイルの父」「ロケットの父」と呼ばれる。上海交通大学の後輩である江沢民が、主席時代に3度も療養中の銭博士を見舞っているほどの国家英雄で、「国家傑出貢献科学者」の栄誉称号が授与されている。全国政協副主席もつとめた。(2003年3月17日作成)
研究すると米中関係の真実が見えてくる。
これは メッセージ 8035 (wmbyq010 さん)への返信です.
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