fujidannnhiroさま
投稿者: horse_224 投稿日時: 2003/09/16 18:28 投稿番号: [785 / 66577]
私は広島の出身です。
父母の親戚も90%以上広島です。
広島の人間が原爆を考える時、最初に頭に浮かぶ言葉は何か?
それは「戦争を無くしたい。
原爆を無くしたい。」です。
「アメリカ人が憎い。」ではありません。
何故か? 以下は私見です。
戦時中は、「鬼畜米英」と言って、とことん欧米を嫌わせる教育が、陸軍の上層部の支配する政権によって為されていました。 少しでも欧米を褒める言葉を吐けば、非国民として周囲から差別されるような風潮がありました。 まさに洗脳のなせる業です。
昭和初期の陸軍上層部は、現実の国力の強弱を認めたがらず、国民を強制的に洗脳する事によって、自分達の妄想を慰めていたのでしょう。 まさに現在の北朝鮮です。
敗戦国となり、軍部独裁が消え去り、連合軍(米軍)統治を経て、自由な社会が訪れ、マスコミも解放され、世界の情報がたくさん日本へ入ってくるようになりました。 軍部の洗脳が解けた後、国民が見たものは、鬼畜とは程遠い外国人の姿だったのです。
元来、明治維新以降の日本は、欧米の力を素直に認め、そこから必死で学ぶ姿勢を持っており、欧米もよく日本を指導してくれました。
それが、僅かな戦勝によって、国力を過信した一部の軍人によって、「日本は軍事大国である。 欧米列強と対等に戦える国である。」との方向に導かれてゆくことになるのです。 この言葉を聞いて、国民も悪い気はしませんでした。 坂を転がり始めた首脳部は、今更後へ引けないという状態になり、自分で自分を洗脳し、それを国民にも押し付けるようになったのです。
その洗脳が解けたとき、日本は元の姿(謙虚に学ぶ姿勢)へ戻ったのだと思います。
戦争は、人を狂わせます。 捕虜に対して、比較的人道的な立場を採ってきたアメリカですら、一瞬にして多くの人命を奪う原子爆弾を使用するのです。 しかし殺すのが楽しくて、使ったわけではないと思います。 軍部に洗脳された日本人、引く事を知らない日本人を見て、恐怖感を抱いていた可能性もあります。
大陸において、中国人を殺害した日本軍人も、もし洗脳を受けていなければ、自分達と同じ顔をした中国人を喜んで殺すような事はしなかったと思います。
「罪を憎んで、人を憎まず。」という言葉があります。 これが広島の気持ちだと解釈しています。 国際法上、また戦争当事国同士が既に、戦後処理の結論を出していれば、それ以上掘り下げるべきではないのです。 もしそれをやれば、きりが無くなり、千年経とうが真の友好は生まれません。
私は、既に10回以上中国を訪れ、官民含めて友達もおります。 よって、中国人は嫌いではありません。 中華思想を刷り込む、政府に問題があるのです。 政治を過信する事が、如何に諸刃の剣であるかという事に気付くべきだと思います。 国民が選挙によって選べない政府を、過信する事に疑問を抱くべきなのです。 日本が歴史歪曲をしたと決め付ける前に、民意を反映せず独裁政権を続けている現共産党政権の発言に疑問を抱くべきだと思いませんか?
日本人を許せないと言っている、お年寄りの気持ちも理解できます。 相手に同じ思いをさせない限り傷は癒えないかもしれません。 しかし、その先に何がありますか? 貴方はそういう憎悪の輪廻の先に、どのような将来を描きますか?
以上は、あくまで政治的な解釈を踏まえずに書きました。 開戦に関して、当時の日本を取り囲む国際情勢を踏まえれば、別の見方があることは存じておりますが、その部分は割愛させていただきます。
何故か? 以下は私見です。
戦時中は、「鬼畜米英」と言って、とことん欧米を嫌わせる教育が、陸軍の上層部の支配する政権によって為されていました。 少しでも欧米を褒める言葉を吐けば、非国民として周囲から差別されるような風潮がありました。 まさに洗脳のなせる業です。
昭和初期の陸軍上層部は、現実の国力の強弱を認めたがらず、国民を強制的に洗脳する事によって、自分達の妄想を慰めていたのでしょう。 まさに現在の北朝鮮です。
敗戦国となり、軍部独裁が消え去り、連合軍(米軍)統治を経て、自由な社会が訪れ、マスコミも解放され、世界の情報がたくさん日本へ入ってくるようになりました。 軍部の洗脳が解けた後、国民が見たものは、鬼畜とは程遠い外国人の姿だったのです。
元来、明治維新以降の日本は、欧米の力を素直に認め、そこから必死で学ぶ姿勢を持っており、欧米もよく日本を指導してくれました。
それが、僅かな戦勝によって、国力を過信した一部の軍人によって、「日本は軍事大国である。 欧米列強と対等に戦える国である。」との方向に導かれてゆくことになるのです。 この言葉を聞いて、国民も悪い気はしませんでした。 坂を転がり始めた首脳部は、今更後へ引けないという状態になり、自分で自分を洗脳し、それを国民にも押し付けるようになったのです。
その洗脳が解けたとき、日本は元の姿(謙虚に学ぶ姿勢)へ戻ったのだと思います。
戦争は、人を狂わせます。 捕虜に対して、比較的人道的な立場を採ってきたアメリカですら、一瞬にして多くの人命を奪う原子爆弾を使用するのです。 しかし殺すのが楽しくて、使ったわけではないと思います。 軍部に洗脳された日本人、引く事を知らない日本人を見て、恐怖感を抱いていた可能性もあります。
大陸において、中国人を殺害した日本軍人も、もし洗脳を受けていなければ、自分達と同じ顔をした中国人を喜んで殺すような事はしなかったと思います。
「罪を憎んで、人を憎まず。」という言葉があります。 これが広島の気持ちだと解釈しています。 国際法上、また戦争当事国同士が既に、戦後処理の結論を出していれば、それ以上掘り下げるべきではないのです。 もしそれをやれば、きりが無くなり、千年経とうが真の友好は生まれません。
私は、既に10回以上中国を訪れ、官民含めて友達もおります。 よって、中国人は嫌いではありません。 中華思想を刷り込む、政府に問題があるのです。 政治を過信する事が、如何に諸刃の剣であるかという事に気付くべきだと思います。 国民が選挙によって選べない政府を、過信する事に疑問を抱くべきなのです。 日本が歴史歪曲をしたと決め付ける前に、民意を反映せず独裁政権を続けている現共産党政権の発言に疑問を抱くべきだと思いませんか?
日本人を許せないと言っている、お年寄りの気持ちも理解できます。 相手に同じ思いをさせない限り傷は癒えないかもしれません。 しかし、その先に何がありますか? 貴方はそういう憎悪の輪廻の先に、どのような将来を描きますか?
以上は、あくまで政治的な解釈を踏まえずに書きました。 開戦に関して、当時の日本を取り囲む国際情勢を踏まえれば、別の見方があることは存じておりますが、その部分は割愛させていただきます。
これは メッセージ 784 (fujidannnhiro さん)への返信です.
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