Re: 日本外務省の見解でよいのでは
投稿者: isamu309 投稿日時: 2008/01/16 14:46 投稿番号: [64428 / 66577]
30万と言う数字が誇張である、としても不当な殺戮行為があった可能性は否定できない、ただしその原因の一部は中国側の戦術にもある、と言うのが私の見解です。従って、中国側の一方的な非難を受け入れる気は全くありません。
現在、この事件を検証するに足る完璧な証言を得ることは不可能であり、傍証として提示される幾多の報道記録(それぞれの側のプロパガンダ的要素が多分に内在される)や日記、写真は提示されているものの、いずれも決定的と言うに足る資料は存在していません。
で、あるとすれば現代に発生している紛争の状況に照らし合わせ、起こった可能性のある事象を元に類推する他にはないでしょう。
何よりも、数十万の兵力を中国に展開した日本軍が毎日消費する食料をどうやって調達したのか。公には、対価を金銭、若しくは軍票で支払うことになっていたが、只でさえ貧しく、自分の口に入るものに事欠く中国の農民(今も変わらないけど)が、そう簡単に徴発の応じる筈も無く、結果として略奪に等しい行為を行っていたことは、愚父の証言からも明らかです。
まして戦闘直後の兵士の心理を推し量った場合、どのような残虐行為を働くか、その後の他の戦争時に起きた事件を見れば、凡そ類推できるのではないでしょうか。
まさか日本人が聖人君主の集団だなんて夢物語を信じる気はないでしょう?
これは メッセージ 64423 (tokagenoheso さん)への返信です.
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