中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ゴールは。

投稿者: catmarleys 投稿日時: 2004/07/30 02:02 投稿番号: [6383 / 66577]
今回のアジアカップにおける重慶の人々の日本チームに対する態度は、我々一般の人々が日ごろ目をふさぎがち、口を閉じがちだった問題がやはり存在していることを改めて思い知らせてくれた。
日中友好という言葉はずいぶん長い間、同じ色で使い続けてこられたが、今回の重慶見て、この言葉は、やはりお互いの本当の心情を覆い隠すためのカモフラージュだったこともよく分かった。

我々は、これまでも、綺麗な言葉にごまかされず、お互いがどこに立っているのか、また、自分自身がどこに立っているのかを良く見つめて来るべきであった。
現状が分かって初めて解決の方法をさがし始めることが出来る。

我々両国国民の目指すゴールは、どちらかの国が優位に立つとかそういうのではなく、両国ともに国民がいわれのない苦しみを受けることなく、幸福を捜して楽しく豊かに生きていけることだと思う。国と国との関係では、共存共栄。この点の価値観は、どの国でも同じだと思う。

もとより、世界は、きれい事だけがまかり通る場所ではなく、自国の利益が相手国の不利益になったりすることもある。しかしながら、それは、本来目指すべきゴールではないと思う。本来目指すべきは、あくまで両国の共存共益であるべきだ。ときには自国の利益がどうしようもなく相手の不利益になる場合もあるかも知れないが、少なくともそういうモノをはじめから目指してはいけない。

私は、昨今の国民感情の風潮としては、共存共栄がおざなりにされ、相手の不利益の上に自国の利益を得ることをゴールと考えるような風潮を感じているが、それは間違だ。

サッカーに関して言えば、私は、サッカーを見て、感動がしたい。もっとも感動出来る試合は、きっと、お互いのチームと応援団が、自国と相手チームにエールを送り合い、その中で普段の練習の成果を選手が遺憾なく発揮してくれる試合だと思う。日中双方が、いつか、お互いの国の健闘を拍手でたたえ合える日が来ることをこころより祈る。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)