Re: 新華僑(ちょっと真面目に)
投稿者: isamu309 投稿日時: 2007/11/21 00:56 投稿番号: [63608 / 66577]
トカゲさん、どもです。
あっ、そうなんですか。まぁ、思いっきり
>>心は全く学んでいない<<<
バカだね!
研究して、批判するのも学問の一つだよ。
研究したからって、心まで学ばなければいけないの?<
なんて書かれていたら、てっきり当人の事だと思い込んじゃいますわな。
でも、まぁ私も結構おっちょこちょいですね。(苦笑)
せっかく、人がジョークでおちょくったんだから、ジョークで皮肉るぐらいのセンスがパンダにあると面白いんですがね。(まぁ期待する方が野暮ってもんでしょうか。)
ちなみに外国人(非日本人)が日本の文学を理解するのはなかなか難しい筈です。音読した際の文章に含まれる情緒的な美意識を、日本語脳を持たない非日本人には事実上不可能だからなのです。
日本語は、言語学的にはウラルアルタイ語属に属しているように言われていますが、これは文法上の類似性で、発音体系はミクロネシア、ポリネシア語と近似した極めて特異な言語だそうです。
日本語は、基本的に子音+母音で一音を構成し、すべての言葉が原則この組み合わせで構成されます。このためと推測されるのですが、非日本語圏の民族が子音を右脳、母音を左脳で処理するのに対し、日本人は子音も母音もすべて左脳で処理する様になってしまうそうです。
この違いは決定的で、日本人に取っては虫の音や、太鼓、三味線などの楽器も言語として処理されるため、文章等に「虫の音」などの表現がある場合、それをベースとしたイメージを増幅しやすい脳構造になっています。
一方で、非日本語圏の人々に取っては、虫の音はただのノイズでしかありません。どのように日本の古典をコバ氏が学んだか知りませんが、真に日本文学の中の情緒的な部分を理解できたのか興味深いですね。
ちなみに日本で漫画の文化が発達したのも、状況を表現する擬音などの効果音を視覚的に表現する能力に長けていることも一因のようです。
これは メッセージ 63607 (tokagenoheso さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/63608.html