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ARJ21の航空機の開発について

投稿者: tokyo_made_otearai_benki 投稿日時: 2007/09/04 13:10 投稿番号: [63275 / 66577]
>>なぜなら787の主翼製造技術(これほどの大きさのカーボンファイバーによる一体整形技術)が、中国に技術移転される可能性は100%無いからだ。即軍事技術に転用可能だし。<<

http://ja.wikipedia.org/wiki/ARJ21

ARJ21とは、中国で開発が予定されている地域路線用ジェット旅客機である。ARJとは発達型地域ジェットの略称であり、計画遂行は中航商用飛機有限公司(AVICI)が担当する。なお当機は中国が自主開発する初めてのジェット旅客機(実験的な上海Y-104発ジェット機は除く)である。一機当たりの値段は3050万ドル(約37億円)と推定されている。「ARJ21」は現在、中国国内需要だけで70機以上の注文を受けている。

開発の経緯

AVICIは以前から中国国内用の100席クラスの新型ジェット旅客機を開発しようとしており、1997年5月には欧州のエアバスとシンガポールのSTPLとの3社で、エアバスA320よりも小さい機体を作るAE31X(AE316とAE317)を開発、生産する計画が合意していたが、ご破算になっていた。その後もリスク分担パートナーを組む海外のメーカーを探し、韓国のメーカーとも交渉していた。その時点では58席のNRJ58と76席のNRJ76をひとつの基本設計から開発する構想であった。しかし2001年にAVICIは中国国内の航空機メーカーだけで開発する方針に転換し、NRJよりもすこし大型にしたARJ21を開発することにした。


機体の概要

AVICIでは、ARJ21を標準型で72席級(乗客78〜90)とする700型と、胴体をおよそ3.78m延長して99席級(乗客98〜105)とした900型の2タイプの旅客型と純貨物機のARJ21Fを開発するとしている。操縦席はグラスコックピットを採用し、エンジンと共にアメリカ製を採用するとしている。また、アントノフ設計局が設計した主翼は低翼でウイングレットが付けられているほか、MD-90のライセンス生産で習得した技術をもとに、MD-90の治具を用いて製造されるダブルバブル胴体にはエコノミークラスを横に5列配置できる。機首もMD- 90の治具を用いて製造され、さらにはエンジンはリアジェット方式で取り付けT字尾翼であるなど、洗練されたDC-9といったデザインである。2002年に開発に着手し、2008年初飛行、2009年には型式証明を取得し就航させる予定であるという。

要目

* 操縦乗員: 2
* 乗客: 78-90(700型) 98-105(900型)
* 全長: 33.5m(700型) 36.4m(900型)
* 全幅: 27.3m
* 高さ: 8.4m
* 運用空虚重量: 25,000kg(700型) 26,300kg(900型)
* 最大離陸重量: 40,500kg(700型) 43,600kg(900型)
* エンジン: 2x GE CF34-10A
* 推進力: 2x 6,954 kg(700型) 2x 7,737kg(900型)

性能

* 最大巡航速度 マッハ0.82
* 航続距離: 2200 km
* 離陸距離: 1700 m(700型) 1750m(900型)
* 着陸距離: 1550 m(700型) 1600m(900型)
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