Re: 2005年5月26日に蜥蜴君の預言
投稿者: isamu309 投稿日時: 2007/08/06 15:41 投稿番号: [62975 / 66577]
ヨコから失礼します。
> 改革開放政策の問題点を指摘して中国政府の弾圧を受け、米国に亡命した大学教授の何清漣氏は現在の中国を「ペテン師たちの国」と評している。公務員から実業家、商売人にいたるまで、金もうけのためなら手段も問わないような拝金主義の社会に変わってしまったとの主張だ。そして「誰かの命を犠牲にしてでも大金を手にすれば、その後何代かは裕福に暮らせる」というのが、中国人の新しい価値観となってしまったと指摘する。
市場経済体制を導入したまではよかったが、職業倫理や信用といった市場経済の道徳的な秩序を確立できなかったことがこうした状況を招いた原因だ。そしてこれが今や世界第4位の経済大国となった中国の、陰の一面なのだ。<
これは8月5日付けの朝鮮日報の記事の抜粋です。詳細をお知りになりたければ、http://www.chosunonline.com/article/20070805000007
をどうぞ。
日本の大新聞は何故か、こう言った中国関係の記事を取り扱うことに消極的なのですが、韓国の新聞は結構辛辣ですね。
トカゲさんの予言したと言う『崩壊』の内容が、現実に起こらなかったのだとしても、別の意味での崩壊(モラルハザード)は、実際に起きてしまっているのではないでしょうか。
恐らく中国は、21世紀の中盤には日本を追い抜き世界2位の経済大国になるのかもしれませんが、果たしてその向うに待っているものは何なのでしょうか?
一昨年、私がシェンチェンの街角で見かけた、粗末な人民服を着た物乞いの横を通り過ぎるBMW、ベンツといった高級車たち。
私が野生さんの間で徳育に就いて語っているのは、実は中国の方たちにも読んでもらい、中国社会における徳育の中核をどうすべきなのか考えて欲しいからでもあるのです。
今の中国は、豊かになる、金持ちになる、と言う目標にのみ目を向けて自然を大事にする心や、人として道徳を置き忘れているように思えてなりません。
日本は一度、軍国主義と言う救いがたいモラルハザードを引き起こし、多数の他国民に被害を与え、巻き込み、最終的には破滅的な敗戦を経験しました。
戦後の復興期の一時的にも経済成長を優先するあまり、自然を忘れ深刻な公害問題を引き起こしましたが、このときは幸いにも人の心の崩壊までには至っておらず、もう一度自然と現代社会の共生を目指し、再び東京の真中を流れる多摩川に鮎を呼び戻せる状態にまで復興させました。
これがもし、日本人が自分たち人間が自然の中でこそ存在できる、と言う最低限の事実さえ忘れるほど荒んでいたら、今の美しい日本の自然は消えてなくなっていたでしょう。
崩壊とは、別に国家、社会、体制にだけ起こる事ではありません。人の心にも起こり得ることですし、実はそれが最も深刻で救いがたい崩壊なのではないかと思います。
> 改革開放政策の問題点を指摘して中国政府の弾圧を受け、米国に亡命した大学教授の何清漣氏は現在の中国を「ペテン師たちの国」と評している。公務員から実業家、商売人にいたるまで、金もうけのためなら手段も問わないような拝金主義の社会に変わってしまったとの主張だ。そして「誰かの命を犠牲にしてでも大金を手にすれば、その後何代かは裕福に暮らせる」というのが、中国人の新しい価値観となってしまったと指摘する。
市場経済体制を導入したまではよかったが、職業倫理や信用といった市場経済の道徳的な秩序を確立できなかったことがこうした状況を招いた原因だ。そしてこれが今や世界第4位の経済大国となった中国の、陰の一面なのだ。<
これは8月5日付けの朝鮮日報の記事の抜粋です。詳細をお知りになりたければ、http://www.chosunonline.com/article/20070805000007
をどうぞ。
日本の大新聞は何故か、こう言った中国関係の記事を取り扱うことに消極的なのですが、韓国の新聞は結構辛辣ですね。
トカゲさんの予言したと言う『崩壊』の内容が、現実に起こらなかったのだとしても、別の意味での崩壊(モラルハザード)は、実際に起きてしまっているのではないでしょうか。
恐らく中国は、21世紀の中盤には日本を追い抜き世界2位の経済大国になるのかもしれませんが、果たしてその向うに待っているものは何なのでしょうか?
一昨年、私がシェンチェンの街角で見かけた、粗末な人民服を着た物乞いの横を通り過ぎるBMW、ベンツといった高級車たち。
私が野生さんの間で徳育に就いて語っているのは、実は中国の方たちにも読んでもらい、中国社会における徳育の中核をどうすべきなのか考えて欲しいからでもあるのです。
今の中国は、豊かになる、金持ちになる、と言う目標にのみ目を向けて自然を大事にする心や、人として道徳を置き忘れているように思えてなりません。
日本は一度、軍国主義と言う救いがたいモラルハザードを引き起こし、多数の他国民に被害を与え、巻き込み、最終的には破滅的な敗戦を経験しました。
戦後の復興期の一時的にも経済成長を優先するあまり、自然を忘れ深刻な公害問題を引き起こしましたが、このときは幸いにも人の心の崩壊までには至っておらず、もう一度自然と現代社会の共生を目指し、再び東京の真中を流れる多摩川に鮎を呼び戻せる状態にまで復興させました。
これがもし、日本人が自分たち人間が自然の中でこそ存在できる、と言う最低限の事実さえ忘れるほど荒んでいたら、今の美しい日本の自然は消えてなくなっていたでしょう。
崩壊とは、別に国家、社会、体制にだけ起こる事ではありません。人の心にも起こり得ることですし、実はそれが最も深刻で救いがたい崩壊なのではないかと思います。
これは メッセージ 62971 (tokyo_made_otearai_benki さん)への返信です.
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