生理用ナプキン、ようじ再使用も…
投稿者: office81kitanokunikara 投稿日時: 2007/06/13 07:51 投稿番号: [62418 / 66577]
急速な近代化を推し進めている中国。北京オリンピックも迫り、
諸外国に向けて、自国のアピールに必死となっているはずの
この国でまた、すごいことが日常で起こっているという記事がある。
■回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070610i501.htm(2007年6月10日 読売新聞)
なんと!生理用ナプキンをも回収し、それを製紙工場で再加工して
普通の紙ナプキンとして利用しているそうな。白い紙ナプキンだと
一応漂白して加工するそうだが(しかしこれでも酷いことには変わりない)、
色つきのナプキンの場合は、漂白剤すら使用せずにそのまま。
当たり前だが、そういう類からは大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出された。
紙ナプキンだけではあきたらず、つまようじも同様。
レストランで使用済みとなって捨てるはずのつまようじを水につけて
汚れを落としただけで再包装。つまようじからは、なんとエイズウィルスまでもが検出されている。
使い捨てのプラスチック製はしやスプーンも、ちょっと消毒しただけで
た使っているレストランもある。
これまでも、中国産野菜の残留農薬のひどさや、偽食品、粗悪粉ミルク
など、中国の食に対する劣悪な状況は多々報道されてきたが、未だ
改善されずどころか、食品だけではあきたらず、食に使う備品にまでも
こんな状態なのは驚きだ。
近代化・国際化を目指しているのは、幻か?
私は、およそ中国に旅行に行こうなどとは思わない。レストランで食事を
しただけで、エイズにかかる可能性があるのだから。
北京オリンピックが成功するか否か。国を挙げて、食の安全化にマジメに
取り組んでほしいものである。
日常の食に対して安全が全く保障できない国に、近代化は遠い。
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