Re: 娼婦の心理
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/11/11 11:46 投稿番号: [61321 / 66577]
>修正をしたようで、ちとだけ。
一寸ではない。社会主義の基本は生産手段を社会の共有とするところにあるが、今の中国は私企業が稼ぎ出している。国有企業だけでは経済発展が不可能だと判明したからだ。経済の根本構造を変えておいて一寸だけの修正はないんじゃないの?
>「人権在民」と「人民が国家の主人公である」との意味が一緒ではなかろうか。
じぇんじぇん違うよ。人権とは人間の権利であり、人間であれば誰にでもある(べきだ)。しかし、民主主義で言う主権とは政治に関する権利を言い民主主義国会外には無い。
>
>>3)第一条、2項でいかなる組織又は個人も、社会主義制度を破壊することは、これを禁止する、とあるが、現実に中共は今社会主義から資本主義に移行しつつある。その転換を、憲法の改正無しに行っている。
><<<
>
>概念上は、資本主義が発展すると、社会主義に向うとである。
逆だね。日本はかつて理想的な社会主義国家と言われた。三公社五現業などが存在し、このような事業がいわば国営(準国営)企業であった。しかし、今では殆どが民営化した。交通、エネルギーなど公共性の高い企業は厳しく政府により統制されている。これが少しずつ民営化されてきている。社会が成熟してくると自然にそうなる。つまり、社会主義が資本主義に移行しつつあるのが普通なのだ。
>当然、相容れる部分が相当にある。違う?
利潤を目的としない公的企業が存在するのは当然であり、相容れるという事ではないね。
>
>中国と日本が異なった社会体制を敷く。
>違いが当然ある。
単なる違いではない。軍事力が政府による人民弾圧の手段や政府の権力基盤になることは容認されるべきではない。人民が全ての権力を有するはずなのに、なぜ軍事力行使の権利を有しないのか。中国憲法自体に矛盾があるからではないか。
>
>中国の選挙においては、階層的で、最下位にある人民から、階層的な人民代表を選び、この選ばれた人民代表が、更に代表を選び、階層的選挙を行なって、最後に人民代表大会委員が選出される。
これも違う。確かに地方のなんとか村の村長レベルは選挙かも知れないが、それが全人代代表選挙につながっているわけではない。それはパンダ君が良く知っているだろう。
>国家主席、常務委員、中央軍事委員会主席などが、人民代表大会によって選出される。
反対投票がほとんど無い選出を、選挙とは言わないよ。
>
>日本では、国民が政府に信託するというなら、
>同じ意味では、中国人民も、中国政府に信用して任せる。
人民がどのような手段で中国政府を信任しているのかね。その具体的方法は?選挙以外の方法で、どうやってそれが出来るのかね。
>
>軍隊が国家の領土、人民の生命安全、財産を守り、国家を統一する使命にある。
>人民が一部の人に侵害されたら、警察力が不足の場合、軍隊は警察に応援する。
一部の人って誰?そして誰が誰を侵害したとは誰がどうやって判断する?政治が私物化されている状況では誰にとって公平な判断なのだろうね。
>中国でなら、人民を代表する人民代表委員は政府がイラクを侵略するのも許せないし、イラク情勢がめちゃくちゃになるまで、政府要人を更迭して方向変更したんだろう。
>出来ることですよ。
それは誰が判断した結果なのかな?イラク侵攻に反対した理由が、人命尊重、人権尊重の結果なのか、テロリストに武器を垂れ流し、石油を買うために都合が悪いからなのかをパンダ君はどうして判断できるのかね。日本にも自衛隊イラク覇権に対し賛否両論あるがその過程は全て国民の前に明らかにされている。
>
>民主主義国家では、こうしたければ、したら、別にいいじゃない?
そうできる手段が国民に無ければ意味がない。
>
>中国は、共産党が過ちを修正し、人民を指導していく立場にあると、
>選択してきた。
共産党が修正したのかね。人民の意思を反映できるシステムがないのに。
>
>選挙は目的でなく、有能な政党を政権政党にし、つまり、過ちを修正していこうと言う目的にある。
それが間違い。有能な政党とは、誰にとって有能なのか。民主主義国家に於いては最大多数の民意に沿う政党が有能なのだが、共産党独裁ではそのような基準はあり得ない。
>
ー続くー
一寸ではない。社会主義の基本は生産手段を社会の共有とするところにあるが、今の中国は私企業が稼ぎ出している。国有企業だけでは経済発展が不可能だと判明したからだ。経済の根本構造を変えておいて一寸だけの修正はないんじゃないの?
>「人権在民」と「人民が国家の主人公である」との意味が一緒ではなかろうか。
じぇんじぇん違うよ。人権とは人間の権利であり、人間であれば誰にでもある(べきだ)。しかし、民主主義で言う主権とは政治に関する権利を言い民主主義国会外には無い。
>
>>3)第一条、2項でいかなる組織又は個人も、社会主義制度を破壊することは、これを禁止する、とあるが、現実に中共は今社会主義から資本主義に移行しつつある。その転換を、憲法の改正無しに行っている。
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>概念上は、資本主義が発展すると、社会主義に向うとである。
逆だね。日本はかつて理想的な社会主義国家と言われた。三公社五現業などが存在し、このような事業がいわば国営(準国営)企業であった。しかし、今では殆どが民営化した。交通、エネルギーなど公共性の高い企業は厳しく政府により統制されている。これが少しずつ民営化されてきている。社会が成熟してくると自然にそうなる。つまり、社会主義が資本主義に移行しつつあるのが普通なのだ。
>当然、相容れる部分が相当にある。違う?
利潤を目的としない公的企業が存在するのは当然であり、相容れるという事ではないね。
>
>中国と日本が異なった社会体制を敷く。
>違いが当然ある。
単なる違いではない。軍事力が政府による人民弾圧の手段や政府の権力基盤になることは容認されるべきではない。人民が全ての権力を有するはずなのに、なぜ軍事力行使の権利を有しないのか。中国憲法自体に矛盾があるからではないか。
>
>中国の選挙においては、階層的で、最下位にある人民から、階層的な人民代表を選び、この選ばれた人民代表が、更に代表を選び、階層的選挙を行なって、最後に人民代表大会委員が選出される。
これも違う。確かに地方のなんとか村の村長レベルは選挙かも知れないが、それが全人代代表選挙につながっているわけではない。それはパンダ君が良く知っているだろう。
>国家主席、常務委員、中央軍事委員会主席などが、人民代表大会によって選出される。
反対投票がほとんど無い選出を、選挙とは言わないよ。
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>日本では、国民が政府に信託するというなら、
>同じ意味では、中国人民も、中国政府に信用して任せる。
人民がどのような手段で中国政府を信任しているのかね。その具体的方法は?選挙以外の方法で、どうやってそれが出来るのかね。
>
>軍隊が国家の領土、人民の生命安全、財産を守り、国家を統一する使命にある。
>人民が一部の人に侵害されたら、警察力が不足の場合、軍隊は警察に応援する。
一部の人って誰?そして誰が誰を侵害したとは誰がどうやって判断する?政治が私物化されている状況では誰にとって公平な判断なのだろうね。
>中国でなら、人民を代表する人民代表委員は政府がイラクを侵略するのも許せないし、イラク情勢がめちゃくちゃになるまで、政府要人を更迭して方向変更したんだろう。
>出来ることですよ。
それは誰が判断した結果なのかな?イラク侵攻に反対した理由が、人命尊重、人権尊重の結果なのか、テロリストに武器を垂れ流し、石油を買うために都合が悪いからなのかをパンダ君はどうして判断できるのかね。日本にも自衛隊イラク覇権に対し賛否両論あるがその過程は全て国民の前に明らかにされている。
>
>民主主義国家では、こうしたければ、したら、別にいいじゃない?
そうできる手段が国民に無ければ意味がない。
>
>中国は、共産党が過ちを修正し、人民を指導していく立場にあると、
>選択してきた。
共産党が修正したのかね。人民の意思を反映できるシステムがないのに。
>
>選挙は目的でなく、有能な政党を政権政党にし、つまり、過ちを修正していこうと言う目的にある。
それが間違い。有能な政党とは、誰にとって有能なのか。民主主義国家に於いては最大多数の民意に沿う政党が有能なのだが、共産党独裁ではそのような基準はあり得ない。
>
ー続くー
これは メッセージ 61316 (panda168jp さん)への返信です.
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