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日本がなければ

投稿者: relrelhash 投稿日時: 2006/11/02 23:59 投稿番号: [60945 / 66577]
或いは日本が大陸にかかわらなければ。



アヘン戦争、太平天国の乱、アロー戦争、清仏戦争、
シベリア鉄道建設開始。
これらは日清戦争以前の出来事だ。

もし日本がいなかったら、清はいつ目覚めたのだろう?

ロシアはフランスと結んで着々と満州に進出し続けてただろう。
当然遼東半島まで勢力圏にしただろう。
もちろん朝鮮半島も。

イギリスは山東半島を勢力圏にして対抗するだろう。
英露の厳しい対立が繰り広げられる。
英露の対立は調整できただろうか?

日露戦争の消耗もなく、満州・朝鮮半島等から利益を搾り出すことに
成功したロシアはイギリスとの安易な妥協をしないだろう。

イギリスはドイツに接近するだろうか?

対独復讐を誓うフランスと敵対するドイツと同盟することは、
将来起こりうる独仏戦争に巻き込まれかねない。

ドイツにしてもロシアの感心をヨーロッパから遠ざけたいのだから、
安易にイギリスと結ぶわけにはいかない。


遅れてやってきたので門戸開放などという欺瞞を
宣言せざるを得なかったアメリカと結ぶ?


どこと結んでもイギリスの権益を有効に守ることはできない。

ヨーロッパからもアメリカからも清は遠く隔たっているから。

それで結局、列強は話し合いによる権益の分割になるしかない。
しばらくの間はだけど。
もちろんロシアの発言力が大きい。

ロシア・フランスvsイギリス・アメリカの対立構造が続き、
ドイツは調停者の立場で高みの見物に徹する。

列強はそれぞれ清に近づいて権益をむしりとっていく。

清は権益を売り払い。借款を重ね国力を衰退させていく。
その間にも、アヘンはさらに蔓延していく。

清の各地で暴動が頻発する。
第二、第三の太平天国の乱、義和団の乱。

鎮圧できない清は。。

以下   繰り返しで、清王朝は崩壊して軍閥割拠の状態になる。


ロシアの産業革命が成功すれば、共産革命は起きない。
どの国でも、産業革命が始まって30年くらいすれば
国民生活にもある程度の余裕ができる。

すでに列強間で一定の利害調整ができているのでWW1も勃発しない。

だいたい1920〜1930年には、ロシアとアメリカの対立が先鋭化して
戦争勃発の危機を迎える。
もちろん戦場は中国。

どちらも地方軍閥を取り込み、代理戦争から始まる。
両勢力とも援助の代償にさらなる利権を要求し、中国人の反感が
高まる。
地方軍閥は一方で利権を売りながら、もう一方で国民(?)の歓心を
かう必要から国権回復と称して条約を無視した軍事的なテロを繰り返し、
列強の不信が増大する。

最終的に、軍閥同士が争う中で米露戦争が勃発し多大な犠牲者が出る。
北京・南京・上海などに原子爆弾が投下される可能性も否定できない。


長い戦乱の後に講和条約が締結され、中国は米英露仏独それぞれが
支持する軍閥政権が割拠して対立し、そり状態は21世紀にも続く。


歴史にIFは無いけれど、ありそうなシナリオの一つかな?



。。。。。。。


ありそうじゃないか。。
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