Re: 嬉しくて嬉しくて・・
投稿者: red_northwestwolf 投稿日時: 2006/10/26 12:53 投稿番号: [60555 / 66577]
nihaoさんのような親切な人に出会えて、あの片言の日本語で話しかけてきた中国の青年は相当運が良かったね。
仰るとおり、外国語は練習すればするほど上達するものだ。
私にとっては「時事弁論会」のプロの通訳者を目指しているわけでもなく、言葉は唯の道具に過ぎないから、意思疎通に支障がなければ特に問題にしていない。
でも、この板での書き込みにしても、日常会話にしても、その言葉遣いからその人の人柄が読めるような気がする。これは多分皆さんがみんな経験していると思う。
学生時代に自分の理想に関する内容の作文を作らされたことがある。その中に、CaconA-1(当時にしてはCaconのフラグシップ機)のようなカメラを持って風景を撮ることができるのは自分の最高の理想だと書いたことを今でもはっきり覚えている。
そして、それが実現した。今年地元の写真コンテストに二度受賞している。受賞作品がカレンダーにも乗せてくれた。
撮影の関係でよく出かけているけど、一番印象に残っているのは1999年のことだ。飛行機が好きで、その年の7月に米空母キティホークの艦載機基地-厚木に行ってきた。前の前の日に出発して、翌日の朝、富士山の日の出を撮ってそのまま厚木へ向かった。
基地メインゲートの手荷物検査が意外と簡単だった。撮影機材を一目で見て、米軍兵士が親指を立てて「すごいね」みたいなことを言ってどうぞと首を横に振って許可してくれた。
航空ショーで思う存分大好きな戦闘機の地上展示とアクロバット飛行を鑑賞した。
その時はさすが自由な国だなと思った。
ところで、この自由な日本で生涯忘れられないできごとがある。
それは初めて来日した時のことだった。成田空港の入管で全く違う印象を受けた。
出国審査官のお姉さんが親切な人で、私が提示した書類を見て、再入国ビザを申請すれば今度来日する時にビザを申請しなくても簡単に入国できるよとアドバイスしてくれた。
言われる通りに、入管の出張所に行って、書類を記入して提出したが、向こうから、「あなたは3000円ありますか」といきなりそう聞いてきた。よく確認すると3000円の手数料がかかるのだ。
結構気分が悪かった。外国人に配慮して分かりやすい日本語を使っていたのかもしれないが、相手にどんな印象を与えるかは考えていなかったようだ。中国観光客が大挙して来日する今もアイツは依然として「あなたは3000円ありますか」と聞いてるのだろうか?
入管での話はまだあるが、言いたいのは外国人に接する場合、外国でも自国でも自分がこの国の一員であることを意識して行動しないと相手に全然違う印象を与えるので、気をつけなければならない。これは中国人にも日本人にも言えることだろう。
nihaoさんに忍耐強く最後(コミュニケーションがとれる)まで付き合ってもらえて、あの青年は日本人に多少好感をもつようになるだろう。
「天下烏鴉一般黒」が形容するように、世の中の人はどこも同じだ。nihaoさんのような親切な人もいれば、他人のことを考えない人もいる。
日本も中国も良い面があれば良くないところもある。唯それはそれを見る人の目にどう映るかによるが。。。
仰るとおり、外国語は練習すればするほど上達するものだ。
私にとっては「時事弁論会」のプロの通訳者を目指しているわけでもなく、言葉は唯の道具に過ぎないから、意思疎通に支障がなければ特に問題にしていない。
でも、この板での書き込みにしても、日常会話にしても、その言葉遣いからその人の人柄が読めるような気がする。これは多分皆さんがみんな経験していると思う。
学生時代に自分の理想に関する内容の作文を作らされたことがある。その中に、CaconA-1(当時にしてはCaconのフラグシップ機)のようなカメラを持って風景を撮ることができるのは自分の最高の理想だと書いたことを今でもはっきり覚えている。
そして、それが実現した。今年地元の写真コンテストに二度受賞している。受賞作品がカレンダーにも乗せてくれた。
撮影の関係でよく出かけているけど、一番印象に残っているのは1999年のことだ。飛行機が好きで、その年の7月に米空母キティホークの艦載機基地-厚木に行ってきた。前の前の日に出発して、翌日の朝、富士山の日の出を撮ってそのまま厚木へ向かった。
基地メインゲートの手荷物検査が意外と簡単だった。撮影機材を一目で見て、米軍兵士が親指を立てて「すごいね」みたいなことを言ってどうぞと首を横に振って許可してくれた。
航空ショーで思う存分大好きな戦闘機の地上展示とアクロバット飛行を鑑賞した。
その時はさすが自由な国だなと思った。
ところで、この自由な日本で生涯忘れられないできごとがある。
それは初めて来日した時のことだった。成田空港の入管で全く違う印象を受けた。
出国審査官のお姉さんが親切な人で、私が提示した書類を見て、再入国ビザを申請すれば今度来日する時にビザを申請しなくても簡単に入国できるよとアドバイスしてくれた。
言われる通りに、入管の出張所に行って、書類を記入して提出したが、向こうから、「あなたは3000円ありますか」といきなりそう聞いてきた。よく確認すると3000円の手数料がかかるのだ。
結構気分が悪かった。外国人に配慮して分かりやすい日本語を使っていたのかもしれないが、相手にどんな印象を与えるかは考えていなかったようだ。中国観光客が大挙して来日する今もアイツは依然として「あなたは3000円ありますか」と聞いてるのだろうか?
入管での話はまだあるが、言いたいのは外国人に接する場合、外国でも自国でも自分がこの国の一員であることを意識して行動しないと相手に全然違う印象を与えるので、気をつけなければならない。これは中国人にも日本人にも言えることだろう。
nihaoさんに忍耐強く最後(コミュニケーションがとれる)まで付き合ってもらえて、あの青年は日本人に多少好感をもつようになるだろう。
「天下烏鴉一般黒」が形容するように、世の中の人はどこも同じだ。nihaoさんのような親切な人もいれば、他人のことを考えない人もいる。
日本も中国も良い面があれば良くないところもある。唯それはそれを見る人の目にどう映るかによるが。。。
これは メッセージ 60514 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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