仲間を助けることも叶わない逃避行
投稿者: ShakiraMebarak44 投稿日時: 2006/10/23 04:53 投稿番号: [60419 / 66577]
仲間が撃たれて斃れても脇目もふらず歩き続けていく脱出者達。
丸腰の山越え(山登り)でさえ十分に命を落としかねないのに(撮影者のルーマニア隊はフル装備だと思う)それに加えて後ろから狙撃されてるんだから助けようも無い。
次は自分が標的にされている状態で出来ることといったら銃弾が自分に当たらないのを信じて一歩でも前に歩いていくことだけ。
前の人が倒れようと後ろの人が倒れようと、出来ること、するべきことは自分が前に歩く事。
本当のギリギリの状態では被害者というのは泣いたり叫んだり、人を助け起こしたり、加害者に対して怒ったりする余裕なんか無いのですね。
なんかまるで草食動物や被捕食者(食べられる側)の生き物がする集団移動の姿を彷彿とさせました。
数頭、数匹の犠牲者が捕食者に食べられたとしても集団でまとまって移動することにより群れ全体としての損害を軽減させるという行動原理。
恐らくは決行する事前の説明で「他の人に何があっても助けようとはせず、まず自分が助かることを最優先させなさい」と言われてたような気がします。
一人でも多くの人が国境越えを成功させる為に、、、
これは メッセージ 60400 (hnfwq314 さん)への返信です.
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