Re: 冷え込んでいるか?・・日中関係
投稿者: termination36 投稿日時: 2006/10/21 03:00 投稿番号: [60384 / 66577]
>コキントウ氏が中国のゴルバチョフになるかどうかは分からない。やたらに頭から敵視することもないが、信用は出来ない。彼個人が信用できないと言うことではなく、相手が中国だからだ。
その通りですね。最近の中国では、上海の江沢民一派の粛清、日中首脳会談の実現、北朝鮮への圧力など、胡錦濤主席の影響力が徐々に大きくなっている印象があります。また、胡耀邦総書記の名誉回復を進めていることは、同じ路線を進もうとするメッセージではないかと思います。これからの中国には、国際社会への貢献や日中関係の改善で期待できると思っています。
ただ中共は一党独裁であり、民意と関係ない闇の中の権力闘争でトップが交代し、それに伴って政策も簡単に変更されますので、胡錦濤主席の後はどうなるか分かったものではありません。毛沢東やスターリンのような人物が権力を掌握したら、とんでもないことになりますね。
1980年代の胡耀邦総書記の時代には、「改革・開放」、「言論の自由」と同時に「日中友好」が進められ、日中関係も嘗て無いほど良好だったと思います。それが中国の戦略だったのかもしれませんが、そのころの中国には、多くの日本人が親近感を抱いていました。ところが良く分からない権力闘争のなかで、民主化による混乱の責任を追求されて胡耀邦総書記が失脚し、後を継いだ趙紫陽総書記も天安門事件の責任を追及され失脚しました。
その後に、訒小平の後ろ盾で登場した江沢民が、政策を「民主化抑圧」と「反日愛国」に転換してから日中関係は徐々におかしくなったと思います。その間、日本では特に政策の変更は行っていないし、ODAや技術援助も変わりなく続けていましたので、日本側に原因があるとは考え難く、これらの政策は権力闘争のための一手段だった可能性が高いと思います。
このことが日中関係の及ぼした負の影響は計り知れないと思います。特に「江沢民の中共」しか知らない若い世代には、中国に対する嫌悪感だけが強いと思います。将来にわたって、中国に対する不信感が払拭されることは無いでしょうし、同盟の相手としてはアメリカ以外あり得ないと思います。その枠内で、お互いの利害を追求しながらの日中関係ということのなるのでしょうね。
その通りですね。最近の中国では、上海の江沢民一派の粛清、日中首脳会談の実現、北朝鮮への圧力など、胡錦濤主席の影響力が徐々に大きくなっている印象があります。また、胡耀邦総書記の名誉回復を進めていることは、同じ路線を進もうとするメッセージではないかと思います。これからの中国には、国際社会への貢献や日中関係の改善で期待できると思っています。
ただ中共は一党独裁であり、民意と関係ない闇の中の権力闘争でトップが交代し、それに伴って政策も簡単に変更されますので、胡錦濤主席の後はどうなるか分かったものではありません。毛沢東やスターリンのような人物が権力を掌握したら、とんでもないことになりますね。
1980年代の胡耀邦総書記の時代には、「改革・開放」、「言論の自由」と同時に「日中友好」が進められ、日中関係も嘗て無いほど良好だったと思います。それが中国の戦略だったのかもしれませんが、そのころの中国には、多くの日本人が親近感を抱いていました。ところが良く分からない権力闘争のなかで、民主化による混乱の責任を追求されて胡耀邦総書記が失脚し、後を継いだ趙紫陽総書記も天安門事件の責任を追及され失脚しました。
その後に、訒小平の後ろ盾で登場した江沢民が、政策を「民主化抑圧」と「反日愛国」に転換してから日中関係は徐々におかしくなったと思います。その間、日本では特に政策の変更は行っていないし、ODAや技術援助も変わりなく続けていましたので、日本側に原因があるとは考え難く、これらの政策は権力闘争のための一手段だった可能性が高いと思います。
このことが日中関係の及ぼした負の影響は計り知れないと思います。特に「江沢民の中共」しか知らない若い世代には、中国に対する嫌悪感だけが強いと思います。将来にわたって、中国に対する不信感が払拭されることは無いでしょうし、同盟の相手としてはアメリカ以外あり得ないと思います。その枠内で、お互いの利害を追求しながらの日中関係ということのなるのでしょうね。
これは メッセージ 60381 (tokagenoheso さん)への返信です.
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