投鼠忌器
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/09/29 02:20 投稿番号: [59710 / 66577]
弁奇先生のお言葉
>・・中国共産党は退歩的な政治体系で未だ腐敗的な地方官僚の問題を徹底的に処理できません。<
中国には「投鼠忌器」と云う言葉があります。意味は・・
悪いネズミのヤツを懲(こ)らしめるべく、ネズミに向かって物を投げつけてやろうと思うけれど、そうなるとネズミの辺りにある高価な器物がガシャ〜ンと壊れてしまう。
痛し痒し。悔しいけれど、結局、どうしようもなく、悪いネズミは相変わらず悠々として目の前をウロチョロ。
党や政府の、不正をはたらく悪徳の役人は、まさにネズミのようなものだが、こやつらは大切な器物の陰に隠れ、器物を盾として跋扈(ばっこ)しているのだ。器物とは「党の組織」であり「政府の機構」である。
党員も役人も、党や政府の中にいるのだから、もし、こやつらを叩き潰すと云うことになると、同時に組織はズタズタとなり、機構はボロボロになってしまうのだ。
これぞまさしく「投鼠忌器」・・窮極のジレンマだよね。
かつて、毛沢東主席は、我慢できずに党・政府の役人どもにボカ〜ンと革命の礫(つぶて)を投げつけた。
建国より十数年、かつて革命戦争の戦塵をかぶった革命戦士も、今や党や政府のお偉いさんとなって、その地位にふんぞり返り、革命精神なんか忘れて特権を享受している。
知識人である高位高官の役人どもは、農民・労働者階級をバカにしていて、彼らの生活を顧みない。報告を偽って党中央を欺き、主席を眼中におかず、まるで独立したかのように好き勝手にやりたい放題。
毛主席は、こやつら、革命精神を忘れた役人どもを許しておけず、ネズミに等しい役人どもを紅衛兵に任せて血祭りにした。「このやろ〜」だ。
結果、どうなったか?
党の組織も政府の機構もズタズタ・ボロボロとなってしまい、中国は政治も社会も麻痺して半死の状態に陥った。
中国で、官僚(役人)を叩くとは大変なこと。毛主席は叩いた結果、文革の混乱を引き起こし、それは罪状の1つと数えられた。
不正の役人を叩き潰すと言うのは容易いが、中国において、ネズミを懲らしめるのは想像以上に危険を伴うことなのだ。
>・・中国共産党は退歩的な政治体系で未だ腐敗的な地方官僚の問題を徹底的に処理できません。<
中国には「投鼠忌器」と云う言葉があります。意味は・・
悪いネズミのヤツを懲(こ)らしめるべく、ネズミに向かって物を投げつけてやろうと思うけれど、そうなるとネズミの辺りにある高価な器物がガシャ〜ンと壊れてしまう。
痛し痒し。悔しいけれど、結局、どうしようもなく、悪いネズミは相変わらず悠々として目の前をウロチョロ。
党や政府の、不正をはたらく悪徳の役人は、まさにネズミのようなものだが、こやつらは大切な器物の陰に隠れ、器物を盾として跋扈(ばっこ)しているのだ。器物とは「党の組織」であり「政府の機構」である。
党員も役人も、党や政府の中にいるのだから、もし、こやつらを叩き潰すと云うことになると、同時に組織はズタズタとなり、機構はボロボロになってしまうのだ。
これぞまさしく「投鼠忌器」・・窮極のジレンマだよね。
かつて、毛沢東主席は、我慢できずに党・政府の役人どもにボカ〜ンと革命の礫(つぶて)を投げつけた。
建国より十数年、かつて革命戦争の戦塵をかぶった革命戦士も、今や党や政府のお偉いさんとなって、その地位にふんぞり返り、革命精神なんか忘れて特権を享受している。
知識人である高位高官の役人どもは、農民・労働者階級をバカにしていて、彼らの生活を顧みない。報告を偽って党中央を欺き、主席を眼中におかず、まるで独立したかのように好き勝手にやりたい放題。
毛主席は、こやつら、革命精神を忘れた役人どもを許しておけず、ネズミに等しい役人どもを紅衛兵に任せて血祭りにした。「このやろ〜」だ。
結果、どうなったか?
党の組織も政府の機構もズタズタ・ボロボロとなってしまい、中国は政治も社会も麻痺して半死の状態に陥った。
中国で、官僚(役人)を叩くとは大変なこと。毛主席は叩いた結果、文革の混乱を引き起こし、それは罪状の1つと数えられた。
不正の役人を叩き潰すと言うのは容易いが、中国において、ネズミを懲らしめるのは想像以上に危険を伴うことなのだ。
これは メッセージ 59701 (tokyo_made_otearai_benki さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/59710.html