妙玉が嫌いだと?
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2004/07/14 00:30 投稿番号: [5957 / 66577]
僕独自の理論ですが、妙玉が分からなければ、黛玉のことも分からないと思う。
1、大観園の中で誰が一番、詩の出来ている人である?黛玉ですね。彼女はそう自認したし、挑発して我はという人もいるまい。紅楼夢の中で、詩論を展開した人は誰?黛玉である。
だが、その彼女に詩を指導した唯一の人は、妙玉だよね。(第76回、聯句詩)
寒塘渡鶴影、月冷葬花魂。
塘寒く鶴渡り行く影見えて、月冷ややかに花魂葬る
2、琴について、一番の出来は誰?黛玉だよね。知己、知音に逢う意味で、黛玉その悲運をいち早く琴の音調から察知したのは、妙玉だよね。黛玉の知己と自認した宝玉でさえ、分かって居なかったのに?(第86回)淑女解琴書のこと
3、お茶、妙玉はただ二人のお客を招いて、自分の部屋へ行った。黛玉と宝簪ですね。
で、その宝さいに出したお茶碗は、高級品、黛玉には妙玉自分の日常に愛用したものである。つまり黛玉こそが自分に相応しい品格の持主であり、精神的距離が近い人である。
が、お茶について黛玉が分からなかっただけで、妙玉が怒った。「貴方も分からないの?このお茶は?」他の人はどうでもいい、例え宝釵でも。しかし黛玉の貴方がその味を判っていないと、心外だ。(第41回)瑠翠庵品茶のこと
さらに大事な一点、妙玉が出家したにも関わらず、宝玉に抱いていた、その微妙な感情は、誰より黛玉が知っていた。なぜだ?黛玉は同じ感情を持っているからだ。
妙玉を「欄外人」というのは、黛玉に対する言い方であり、すなわち、黛玉と宝玉の愛情圏外に留まるべきだいう意味である。
妙玉は黛玉の半分、同様に黛玉も妙玉の半分である。
黛玉の病気は、親肉を離れては直らないというのに、妙玉の病気は親肉から離れなければ、直らない。
何だよ、反対ばかりじゃないか?偶然か?
この二人は合わせると、初めて完璧な女性像が立ち上げる。だが、残念なことにそれは不可能だ。
良いですか。onlyabirdさん、もう一回『紅楼夢』を読めば、僕の言う事が分かるかもしれない。
only氏、wanpaku氏の反論は如何?
1、大観園の中で誰が一番、詩の出来ている人である?黛玉ですね。彼女はそう自認したし、挑発して我はという人もいるまい。紅楼夢の中で、詩論を展開した人は誰?黛玉である。
だが、その彼女に詩を指導した唯一の人は、妙玉だよね。(第76回、聯句詩)
寒塘渡鶴影、月冷葬花魂。
塘寒く鶴渡り行く影見えて、月冷ややかに花魂葬る
2、琴について、一番の出来は誰?黛玉だよね。知己、知音に逢う意味で、黛玉その悲運をいち早く琴の音調から察知したのは、妙玉だよね。黛玉の知己と自認した宝玉でさえ、分かって居なかったのに?(第86回)淑女解琴書のこと
3、お茶、妙玉はただ二人のお客を招いて、自分の部屋へ行った。黛玉と宝簪ですね。
で、その宝さいに出したお茶碗は、高級品、黛玉には妙玉自分の日常に愛用したものである。つまり黛玉こそが自分に相応しい品格の持主であり、精神的距離が近い人である。
が、お茶について黛玉が分からなかっただけで、妙玉が怒った。「貴方も分からないの?このお茶は?」他の人はどうでもいい、例え宝釵でも。しかし黛玉の貴方がその味を判っていないと、心外だ。(第41回)瑠翠庵品茶のこと
さらに大事な一点、妙玉が出家したにも関わらず、宝玉に抱いていた、その微妙な感情は、誰より黛玉が知っていた。なぜだ?黛玉は同じ感情を持っているからだ。
妙玉を「欄外人」というのは、黛玉に対する言い方であり、すなわち、黛玉と宝玉の愛情圏外に留まるべきだいう意味である。
妙玉は黛玉の半分、同様に黛玉も妙玉の半分である。
黛玉の病気は、親肉を離れては直らないというのに、妙玉の病気は親肉から離れなければ、直らない。
何だよ、反対ばかりじゃないか?偶然か?
この二人は合わせると、初めて完璧な女性像が立ち上げる。だが、残念なことにそれは不可能だ。
良いですか。onlyabirdさん、もう一回『紅楼夢』を読めば、僕の言う事が分かるかもしれない。
only氏、wanpaku氏の反論は如何?
これは メッセージ 5953 (onlyabird さん)への返信です.
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