国民党の奴ら・・お怒り
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/09/10 23:25 投稿番号: [59203 / 66577]
59188
abarehachaku先生の怒りのお言葉
>(要旨)内戦に敗れた国民党の兵隊どもは台湾に逃れて後、台湾に対して何の貢献もないのに「栄民」と呼ばれ、台湾人の税金から破格の恩給が支払われている。<
>国民党は大陸から連れてきた難民に公務員の職を与え、定年退職の後には年利18%の超優遇金利の預金特権を与えている。破格の厚遇。<
>国民党は、台湾から不法に簒奪した資産を台湾に返すべし・・。<
まことに、まことに、お気持ちはよ〜く解かります。
台湾の人なら、国民党に対して「怨みつらみ」は数知れず、「恨み骨髄に徹する」とはこのことでありましょう。
実際に、ひどい事もいっぱいありました。
台湾の人の個人的感情から言えば、国民党を+(プラス)に評価するなど、とんでもないことでしょうが、歴史的に眺めるなら、また別の見解があります。
今日(こんにち)、台湾独立派の親分(おやぶん)、李登輝先生がおっしゃっていることでもありますが・・・
戦後、東西冷戦、自由陣営・共産陣営対立の時代を通して、台湾に、もし国民党政府、蒋介石政権がなかったなら、台湾は果たして国家として存在できただろうか?
国民党が強大な軍隊を擁し、蒋介石がカリスマ的に強力な政治力を発揮して台湾に盤踞(ばんきょ)していたからこそ、アメリカも台湾を支え、台湾は自由陣営の国家として、どうにか存続することができた。
もし、国民党がなければ、台湾にはまともな国軍もなく、政治の舵取りもなく、たちまち内紛を起こして四分五裂。大陸に吸収されて今頃は貧しい第二の海南島になっていたことだろう。
あの時代、台湾に国民党の軍隊があって、蒋介石と云う強力な政治家が中華民国を標榜していたからこそ、台湾は今日(こんにち)まで、まがりなりにも国家の体(てい)をなして存在しているわけです。
そう考えるなら、国民党も蒋介石も「ありがたや、ありがたや」ですよね。
結局、好きとか嫌いは関係なく、歴史的評価は様々であり、また別のものでありましょう。
これは メッセージ 59188 (abarehachaku99 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/59203.html