買物は気をつけて・・常識
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/09/05 13:14 投稿番号: [59060 / 66577]
スーパーの食品売り場で、ちょっと気をつけて観察してご覧なさい。
お店は野菜などの食品をディスプレイしてきれいに並べている。どれも同じだし、個々の商品に違いはないだろうし、あるはずもない。
でも、70歳ぐらいのおばあちゃん・・年配のベテラン主婦は、それら品々を細かく見比べて選びに選ぶ。少しでも形の良い物、量目の多いもの。新鮮で新しい品物は奥に、下にあると疑うのからだろうか、商品の山を掘り崩して下のほうから取り出すのだ。
私などから見れば、何とも、まあ、「いじましい・・」と思えるが、昔の人の買物は、こう云う具合だ。店と客とが騙し騙され、勝負していたのだ。
でも、多分、これが買物の本来の姿なのだろう。外国、それも途上国の市場(いちば)などでの買物なら、人々はそれはそれは緻密に見比べ、商品の中身を丁寧に吟味する。
客を騙すお店はケシカランけど、騙されるお客も同じぐらい間抜けで恥ずかしいのだ。
台湾の海鮮レストランに入ってご覧なさい。
店頭のガラス張りの生簀(いけす)にはピチピチのお魚が楽しそうに泳いでいる。
元気よさそうな一匹を選んで、「こいつを料理して」と注文するまではいいけれど、調理されて、お皿に載って、出てきた「こいつ」が、さっきの「あいつ」かどうかは・・???
客がぼんやりしてると、弱って死にかけの一匹とすり替えられてしまうのだ。疑わない日本人は簡単に騙される。
私の台湾人のお友達なんか、こう云うところは物すごく厳しくて、厨房までついて行き、魚が鍋に入るまでバッチリ見届ける。
元々、買物の感覚が我々日本人とは違うのだから、そう云うところをアジャコジャ言っても、言う方が間抜けを晒(さら)しているだけかも知れないですね。
これは メッセージ 59054 (aki_fumika さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/59060.html