中国

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Re: 簡単な理屈その2

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/08/13 18:39 投稿番号: [58327 / 66577]
風呂上がりでビールを飲んで気分がよいので続き

>なお、アメリカや日本の取り分を減らして、エネルギーや物資の再分配も無理。理由はいずれ又。

日米の理由は若干違うが、現在よりエネルギー消費量を減らして中国に回すのが無理という所以は

日本の場合、エネルギー効率が最大限まで来ていて、これ以上しぼりようがないから。乾いた雑巾を絞っても水が出ない。

むろん、今後の技術発展により将来はもっと省エネが進むだろうが、現時点では限界に近いと言うこと。日本の場合、エネルギー消費を減らすと食料生産が出来なくなる。日本の食糧自給率は40%だが、それも運搬、貯蔵、暖房などなど石油エネルギーを使ってこの数字を達成している。単純な話、漁船の燃料がなければ魚を捕れないと言うこと。

車を減らせばガソリン消費は減るが、流通が機能しなくなり、生活が成り立たない。

アメリカの場合、技術的にはエネルギー消費を押さえることは可能。だが、もともとアメリカは海外から人を集めて成り立った国であり、その為にはスーパーパワーでありまたエネルギーを潤沢に使う生活を国民に保証しなければならない。また強大な軍事力も国家をまとめるためには必要であり、エネルギー消費を押さえたこぢんまりした生活しかできないアメリカでは分裂しかねない。エネルギーの浪費こそ、アメリカが存在できる理由だと言って良い。

中国はエネルギー源として国内炭の比率が大きいが、あまりに効率が悪くまた公害を生み出している。また産業の発展に従い水事情が急速に悪化しているが、環境問題を解決するためにもエネルギーが要る段階であり、環境の悪化に歯止めがかからない。食料生産に水は不可欠だが、水質が悪化して国内の食糧増産は見込めない。植林をするにしても水が足りない。地下水位は低下し河川は枯渇している。エネルギーさえ有れば、海水を淡水化して内陸に送ることが出来るが、今は夢物語。しかし、日本では可能。

世界的に水不足は深刻だが、中国は対処できず、日本は出来る。
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