Re: 数学オリンピック 補足
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/07/19 23:26 投稿番号: [57069 / 66577]
>たまには、こんな話も如何?
まあ、こんな話しも良いだろうね。教育は国家の根幹だ。教育が駄目な国は結局国家も成熟しない。
いろいろ、昔から日本の教育制度については意見がありどのような教育が一番良いのかを考えてきたことは事実だ。だから、ゆとり教育が実施されたのも結果として大変なマイナスになったが、それに対する見直し論もちゃんと出てきている。一時的な失敗(と言うにはゆとり教育の犠牲になった児童生徒学生達には気の毒だが)として良いだろう。他にも問題はたくさんある。
親の経済力が子供の学力ひいては学歴の差になる兆候が強くなっている。
教育が教養とかけ離れてきている
教育に思想教育が持ち込まれている
学歴偏重が過ぎているため、経済力が子供の将来を決定してしまう。その為教育費が限界無しに高騰し、少子化の大きな一因になっている
まだまだ問題はたくさんあるが、教育だけをどうにかすればよい問題ではない。
このような問題は世界各国にあり、日本はむしろこのような問題に悩むレベルにあると言うことだ。世界には教育制度自体が未成熟で学歴云々を言っていられる状態ではない国がたくさんある。日本の悩みは贅沢な悩みと言っていい。
少なくとも捏造歴史を教えたり思想教育で国民を洗脳したりはしていない。馬鹿な教師が個人的にする場合はあるが。
日本は世界でも希有なほど教育制度が昔から発達していた。江戸時代、男女を問わず識字率は75%程度であり、武家、公家は無論、これは商家においては奉公人に読み書き算盤を教え全国の寺、寺子屋、私塾で教育をしていた。当時、先進地域と言われたヨーロッパでも識字率は25%程度であり、当時来日した宣教師などが驚いている。
教育とは学校ばかりではなく社会に於いてもされるものだ。それを担うのは各種報道メディア、出版、図書館などの施設だが、日本の環境は理想的ではないが相対的には悪くはない。
ところで、18歳には自我がないとは極端だが、少なくとも8歳までは可能な限りの知識を詰め込むのが効果的であり、その時期までに詰め込んだ情報が生涯の知識量を決めると言われている。一つの例だが8歳までならどんな外国語でも数ヶ月で母国語並みに覚えるが、大人になってからでは何年かかっても母国語並みにはなれない。
しかし、8歳までは人格形成期でもあり、正しい情緒教育も無論大切なのは言うまでもないから単に詰め込み教育をすればよいわけではない。ただ、情緒教育とは放任ではない。ゆとり教育とは放任に他ならず、これを個性尊重と混同していたのが最大の誤りだ。
したがって、中韓朝やイスラム、キリスト教原理主義国家などで幼児期からすり込み教育をしてしまうと生涯人格に欠陥を生じ、まったく正常な自己研鑽が出来なくなる。むろん、ある程度の修復力や理性も人間は持っているから努力でそれを克服出来る場合もあるが、基本的にすり込まれたものを習性は出来ない。
結論。日本の教育には多々の問題があるが、しかし、世界の中で相対的な判断をするのであれば、決して悪くはない。なにしろ、犯罪が少なく、人間が長生き出来、遵法精神に富んでいるのはその成果だ。こう言うと異を唱える連中が居るだろうが、あくまで相対的な比較だし、個人差があることも当然としての話だ。
まあ、こんな話しも良いだろうね。教育は国家の根幹だ。教育が駄目な国は結局国家も成熟しない。
いろいろ、昔から日本の教育制度については意見がありどのような教育が一番良いのかを考えてきたことは事実だ。だから、ゆとり教育が実施されたのも結果として大変なマイナスになったが、それに対する見直し論もちゃんと出てきている。一時的な失敗(と言うにはゆとり教育の犠牲になった児童生徒学生達には気の毒だが)として良いだろう。他にも問題はたくさんある。
親の経済力が子供の学力ひいては学歴の差になる兆候が強くなっている。
教育が教養とかけ離れてきている
教育に思想教育が持ち込まれている
学歴偏重が過ぎているため、経済力が子供の将来を決定してしまう。その為教育費が限界無しに高騰し、少子化の大きな一因になっている
まだまだ問題はたくさんあるが、教育だけをどうにかすればよい問題ではない。
このような問題は世界各国にあり、日本はむしろこのような問題に悩むレベルにあると言うことだ。世界には教育制度自体が未成熟で学歴云々を言っていられる状態ではない国がたくさんある。日本の悩みは贅沢な悩みと言っていい。
少なくとも捏造歴史を教えたり思想教育で国民を洗脳したりはしていない。馬鹿な教師が個人的にする場合はあるが。
日本は世界でも希有なほど教育制度が昔から発達していた。江戸時代、男女を問わず識字率は75%程度であり、武家、公家は無論、これは商家においては奉公人に読み書き算盤を教え全国の寺、寺子屋、私塾で教育をしていた。当時、先進地域と言われたヨーロッパでも識字率は25%程度であり、当時来日した宣教師などが驚いている。
教育とは学校ばかりではなく社会に於いてもされるものだ。それを担うのは各種報道メディア、出版、図書館などの施設だが、日本の環境は理想的ではないが相対的には悪くはない。
ところで、18歳には自我がないとは極端だが、少なくとも8歳までは可能な限りの知識を詰め込むのが効果的であり、その時期までに詰め込んだ情報が生涯の知識量を決めると言われている。一つの例だが8歳までならどんな外国語でも数ヶ月で母国語並みに覚えるが、大人になってからでは何年かかっても母国語並みにはなれない。
しかし、8歳までは人格形成期でもあり、正しい情緒教育も無論大切なのは言うまでもないから単に詰め込み教育をすればよいわけではない。ただ、情緒教育とは放任ではない。ゆとり教育とは放任に他ならず、これを個性尊重と混同していたのが最大の誤りだ。
したがって、中韓朝やイスラム、キリスト教原理主義国家などで幼児期からすり込み教育をしてしまうと生涯人格に欠陥を生じ、まったく正常な自己研鑽が出来なくなる。むろん、ある程度の修復力や理性も人間は持っているから努力でそれを克服出来る場合もあるが、基本的にすり込まれたものを習性は出来ない。
結論。日本の教育には多々の問題があるが、しかし、世界の中で相対的な判断をするのであれば、決して悪くはない。なにしろ、犯罪が少なく、人間が長生き出来、遵法精神に富んでいるのはその成果だ。こう言うと異を唱える連中が居るだろうが、あくまで相対的な比較だし、個人差があることも当然としての話だ。
これは メッセージ 57068 (sintyou5 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/57069.html