Re: ところで
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/07/13 08:18 投稿番号: [56920 / 66577]
お早う御座います。
>中国に、いいかげんにしないと日本も武力を持つぞというメッセージを与えたのでは?
そう思います。中国は内部の腐敗や独裁国家の例に漏れず軍部が巨大な存在になっています。その結果、発表されるよりも何倍もの軍事費の膨張、武装の近代化に狂奔し、中共すら軍を押さえきれず(もともと解放軍が母体で発生した国ですから)明らかな世界の脅威になっています。
日本の専守防衛がどの範囲を含むかは長年の懸案であり、政府としては相手が明らかに日本を攻撃する意志を示した状態でその攻撃手段を封ずることも専守防衛に入ると考えています。ただし、それを正式に政府見解としたことはありません。
相手が明らかに日本を攻撃する意志を持ったかどうかをどのように判断するかがきわめて難しいからですが、宣戦布告は現実には考えられなく、ミサイルの照準を合わせ燃料を注入する云々も地下サイロや原潜などで行われたり固体燃料などでは判別不可能です。ミサイルが飛び出しても、それがどこへ向かうかの判断をしている間に着弾してしまいます。
結局一番確実なのは第一波の攻撃を受け被害が出てから敵の攻撃の意思を確認すると言うことでしょうが、昔と違い、迎撃手段のない大型多弾頭核ミサイルが第一波で来れば、殆ど日本は壊滅するでしょう。そのあと仮にアメリカが報復をしても日本が元に戻るわけではありません。
そして中国の攻撃能力は明らかに第一波で日本を壊滅出来る物です。現実に中国はアメリカとの戦争で人民が半分死んでも中国は生き残るがアメリカは国内世論が戦争を許さないと公言しています。
それならば、日本が中国の攻撃を自力で防ぐ手段を持たなければ意味が無く、第一波で被害が出てから等というのでは遅すぎます。
どこの国でも自分から相手に戦争を仕掛けると公言している国はありません。にもかかわらず、どちらかが先に仕掛けて戦争になります。日本が中国に戦争を仕掛けることはないでしょう。これは60年間の実績を見てもそういえるし、その間現実に中国は一方的に戦争を仕掛けてきた事実があります。
政策として日本敵視をしている中国を強く意識した防衛体制の中にはとにかく中国からの先制攻撃を防ぐという手段が講じられて当然です。
仮に第一波で日本が壊滅してもなおかつ中国に生き残る余地を与えない規模で報復が確実に出来ること(アメリカは当てになりませんから)も視野に入れておく必要があるでしょう。
むろん、その前に、そうならないための最大限の努力が前提です。しかし、相手は人命を何とも思わない中共です。日本政府が日本国民の生命財産を守るという意識を彼等は持っていません。そのつもりで対処する必要があると言うことです。
なお、韓国の脳無ひょ〜んは単なるパラノイアです。韓国にはまだ野党が存在し、脳無ひょ〜ん政権が暴走することは余り無いでしょう。また、核兵器も持っているわけではなし、その意味で心配することもないでしょう。
北朝鮮は破れかぶれで何をするか解らないところがありますが、北朝鮮が仮に第一波を仕掛けてきても日本が壊滅することはないでしょう。
だとすれば、明らかに額賀発言でも対象は中国です。言っている内容はきわめて当たり前です。ただし、タイミングがまずかったのは先に書いたとおりであり、また現実にいつ言えばよいのかというタイミングはありません。
>外交とは国の総力を背景にして行われるものですね。
と言うことは中国をあおり立て、日本国内に敵ミサイル基地破壊能力を持つべしと言う世論を作り上げるのが先です。政治家は国民の意思を反映するものです。せっかく、中国が手を貸してくれているのですから、額賀長官も下手なことを言うべきではなかったと言うことです。
ただし、現実に中国が日本を警告無しで壊滅させたがっているかといえばそうは考えておりません。あくまで偶発的な物でしょうね。それに、中国の北朝鮮化は加速しているようですから。
また、日本の重武装化が中国に余計なフアンを与えたり、口実を与えることも避けなければならず、通常の意志の疎通が出来る状態は保っておくべきでしょうが、あくまで相手に理性があればの話です。理性を失った国家が何をするかは北朝鮮でもイラクでもアフガニスタンでもとにかく枚挙にいとまはありませんから。
>中国に、いいかげんにしないと日本も武力を持つぞというメッセージを与えたのでは?
そう思います。中国は内部の腐敗や独裁国家の例に漏れず軍部が巨大な存在になっています。その結果、発表されるよりも何倍もの軍事費の膨張、武装の近代化に狂奔し、中共すら軍を押さえきれず(もともと解放軍が母体で発生した国ですから)明らかな世界の脅威になっています。
日本の専守防衛がどの範囲を含むかは長年の懸案であり、政府としては相手が明らかに日本を攻撃する意志を示した状態でその攻撃手段を封ずることも専守防衛に入ると考えています。ただし、それを正式に政府見解としたことはありません。
相手が明らかに日本を攻撃する意志を持ったかどうかをどのように判断するかがきわめて難しいからですが、宣戦布告は現実には考えられなく、ミサイルの照準を合わせ燃料を注入する云々も地下サイロや原潜などで行われたり固体燃料などでは判別不可能です。ミサイルが飛び出しても、それがどこへ向かうかの判断をしている間に着弾してしまいます。
結局一番確実なのは第一波の攻撃を受け被害が出てから敵の攻撃の意思を確認すると言うことでしょうが、昔と違い、迎撃手段のない大型多弾頭核ミサイルが第一波で来れば、殆ど日本は壊滅するでしょう。そのあと仮にアメリカが報復をしても日本が元に戻るわけではありません。
そして中国の攻撃能力は明らかに第一波で日本を壊滅出来る物です。現実に中国はアメリカとの戦争で人民が半分死んでも中国は生き残るがアメリカは国内世論が戦争を許さないと公言しています。
それならば、日本が中国の攻撃を自力で防ぐ手段を持たなければ意味が無く、第一波で被害が出てから等というのでは遅すぎます。
どこの国でも自分から相手に戦争を仕掛けると公言している国はありません。にもかかわらず、どちらかが先に仕掛けて戦争になります。日本が中国に戦争を仕掛けることはないでしょう。これは60年間の実績を見てもそういえるし、その間現実に中国は一方的に戦争を仕掛けてきた事実があります。
政策として日本敵視をしている中国を強く意識した防衛体制の中にはとにかく中国からの先制攻撃を防ぐという手段が講じられて当然です。
仮に第一波で日本が壊滅してもなおかつ中国に生き残る余地を与えない規模で報復が確実に出来ること(アメリカは当てになりませんから)も視野に入れておく必要があるでしょう。
むろん、その前に、そうならないための最大限の努力が前提です。しかし、相手は人命を何とも思わない中共です。日本政府が日本国民の生命財産を守るという意識を彼等は持っていません。そのつもりで対処する必要があると言うことです。
なお、韓国の脳無ひょ〜んは単なるパラノイアです。韓国にはまだ野党が存在し、脳無ひょ〜ん政権が暴走することは余り無いでしょう。また、核兵器も持っているわけではなし、その意味で心配することもないでしょう。
北朝鮮は破れかぶれで何をするか解らないところがありますが、北朝鮮が仮に第一波を仕掛けてきても日本が壊滅することはないでしょう。
だとすれば、明らかに額賀発言でも対象は中国です。言っている内容はきわめて当たり前です。ただし、タイミングがまずかったのは先に書いたとおりであり、また現実にいつ言えばよいのかというタイミングはありません。
>外交とは国の総力を背景にして行われるものですね。
と言うことは中国をあおり立て、日本国内に敵ミサイル基地破壊能力を持つべしと言う世論を作り上げるのが先です。政治家は国民の意思を反映するものです。せっかく、中国が手を貸してくれているのですから、額賀長官も下手なことを言うべきではなかったと言うことです。
ただし、現実に中国が日本を警告無しで壊滅させたがっているかといえばそうは考えておりません。あくまで偶発的な物でしょうね。それに、中国の北朝鮮化は加速しているようですから。
また、日本の重武装化が中国に余計なフアンを与えたり、口実を与えることも避けなければならず、通常の意志の疎通が出来る状態は保っておくべきでしょうが、あくまで相手に理性があればの話です。理性を失った国家が何をするかは北朝鮮でもイラクでもアフガニスタンでもとにかく枚挙にいとまはありませんから。
これは メッセージ 56919 (yaseinomiryoku さん)への返信です.
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