Re: 止戈為武cobapics0506z氏
投稿者: nao759kyon 投稿日時: 2006/07/11 09:21 投稿番号: [56793 / 66577]
おい、おい、おい、おい、ほんとーに頭は、大丈夫か?
もともとの原文は、こうだ。
>:福・慧・受生、皆由縁弁。観音既能與其生縁、何不能與福・慧縁邪。
『音義疏記巻』第三
あのね、言葉の意味は、その文全体の流れから出てくるもの。いくら辞書を持ってきても、その文章の流れにあっていなければダメなのよ。
ここで、前の文「福・慧・受生、皆由縁弁。」と、後ろの文「観音既能與其生縁、何不能與福・慧縁邪。」は、綺麗に対応している。
○福
→
福(縁)
○慧
→
慧縁
○受生
→
生縁
この文章では、「生縁」は、前の「受生」を言い直したもの。
だから「生縁」の意味は、「受生」と同じく、「命を受けること」と言う意味になる。
それでよくよく、君の挙げた辞書の意味を見直してみると、英語の辞書にこう書いてある。
1) The various causes which contribute to a thing's coming into being.
「coming into being」と言うのは、この世に存在するようになると言う意味だよね。
「命を受けること」と、同じでしょう。
>日本語訳は数多く出たが、「命を与える以上」なんて出鱈目一例も出ていません。
「與其生縁」というのは、命を受けることを観音が与えると言うのだから、「命を与える」と言うことと、同じでしょう。
「以上」というのは、中国語の文型「既〜、何不〜」「既〜、則〜」を訳す時の、日本語の定型なのよ。
中国語で訳せば「既然〜〜、〜〜」となるのと同じ。
いろいろへ理屈をこねても無駄なのよ。
ほんとに中国語、読めるのか??(笑い)
これは メッセージ 56785 (cobapics0506z さん)への返信です.
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