中国

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Re: 提案 私見ですが①

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/05/18 09:18 投稿番号: [55225 / 66577]
一つ一つ水掛け論をするのも本意ではないので、一点のみ認識の違い、というよりパンダ君の理解不足を一つ指摘する。

>環境法全には、人力車、馬車のほうを使ったほうがいいでしょう。

人間が生きて行くためには当然物資がいる。例えば都会の人間のためには農村で作った食料を腐らないうちに届けなければならない。つまり物資の移動は、人間が生きて行くために必要不可欠だ。

それを前提とする。10トンの食料を1000キロ離れた都市に運ぶのに、トラックを使うのと人間が背負って運ぶ、あるいは牛馬に載せて運ぶ場合を考えると、輸送に使うエネルギー、環境に対する負荷を比較してみればよい。

日本の例で言えば、10トン車に貨物を積んで1000キロの距離なら、プロドライバーなら普通一日で走る。ジーゼルトラックなら燃料代が1万円くらいか。人件費が3万くらい?車の消却代や諸費用も高くて3万くらいか。合計7万。高くて10万円くらい。

10トンの荷物を馬車が運ぶとすれば一台で精々500キロ、つまり10台の馬車、馬、人間が必要になるし、一日100キロ以上進めるとも思えない。つまり最低10日かかる。その間のえさ代、人件費、償却費が10万で済むはずがない。ざっと計算しても人件費で300万、えさ代や償却代で200万、10日間で腐る食品の損失、などなど考えてみると、車に比べどれだけ多くを消費するか理解出来るだろう。

馬車が踏み荒らす道路の破壊、馬糞による空気の汚染などなど、車による破壊や汚染より桁違いに大きくなる。

車を無くすればエネルギーが要らなくなるとか環境が破壊されなくなる等とはとても言えないのだ。更に、消防車が来なければ燃えなくても良い家をもらい火で失い、救急車が来なければ死ななくても良い人間が死ぬだろう。

車がある事で人間生活が成り立つとも言える。車による環境汚染やエネルギー消費と生活が成り立たなくなる事態とどちらが重大なのかはパンダ君といえども知っているはずだ。知っていながら屁理屈を言っているに過ぎない。

つまり、パンダ君の反論にはこの種の屁理屈、つまり中国の悪口を言われるから腹が立つので取り敢えず言い返しているだけだ。

しかし、私は中国の悪口を言っているのではない。悪口を言ってストレス発散をする理由もない。現実に中国のエネルギーや資源、環境への取り組みのまずさが中国人はもとより、地球規模で悪影響を与えている事実を指摘しているのだ。それを正すのは中国人以外にないだろう。

かつて日本はエネルギー効率の悪さや公害問題に対する認識不足から大きな痛手を負った。非常に多くの人々を犠牲にして、それらを改善してきた。中国がそれを目の当たりにしながら同じ轍を踏んでいる事を当たり前と考える事自体、間違いだと思わないかね。金がないから省エネをするのではなく、金をかけないために省エネをするのだとの発想が何故出来ないのかね。環境保全もおなじ事だよ。何より、人間の犠牲を考えないで済む。

まして、夢は結構だが、中国がより豊かになるために優先して金を使う政策が何故採れないのか。結局中共が自分たちの存在意義や偉大さを示す事を優先しているからだ。そこには民主という考えは一片もない。パンダ君は日本の民主主義を馬鹿にしているようだが、やはりそれなりに機能しているよ。
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