Re: おめでたいね。<続き2>
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2006/05/13 12:19 投稿番号: [55034 / 66577]
はて?
そのイエーリングのお説に従い、司法では遡及効を認めると言うのが常識なんですか?
それは法に対する一認識であって、司法の原則ではありませんね。
あくまでも「法はかくあるべし」の一見解ですね。
それとどう転んでも立証責任は免れませんよ。法を適用するならば厳密な証明を要する。
東京裁判の問題点のひとつとして「立証の恣意的な点」があげられます。証明の不確かさと立場による恣意的な証拠選別。さらに法の執行の不平等。
その遡及させるべき正義の判断基準は?
遡及してでも裁くべき「悪辣さ」の基準は?
イエーリングを引き合いに出すならば、その概念が明らかに時代時代の司法概念上で基準にされていることを証明せねばならないし、上記の二点を立証せねばならない。
そこに「勝敗」が絡んだ時点で、法の問題では無くなる。恣意的な「私刑」である。
>行為もなければ、事後法ってゆー言葉は出てくるのか?<
阿呆か。行為の有無など問題にしてないよ。法の適用の適不適を問題にしているんだよ。
ひとつの行為でも、立場が複数あれば、見解も複数ですよ。
政府の談話とかをもって「侵略と言ったから侵略だ」と言うのは、政治的方便を考慮しない短絡的な見識。そんなトコロを問題になどしていない。間違いは正す。
これは メッセージ 55033 (cobapics0506z さん)への返信です.
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