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現在の自民党政権なら。。。

投稿者: doshirotojp 投稿日時: 2006/04/30 14:31 投稿番号: [54731 / 66577]
2006/04/29-14:42


東シナ海で「日本封じる決意」=韓国の強硬姿勢を手本に−中国海洋局長

多分、可能でしょう。
我が国の意志決定機能を有するリーダー層は、米国の武力の傘の下で、経済発展とその運営のみに専念して今日に至っている。

さらに、自衛隊の存在意義は自主防衛とはいうものの、飽くまで、米軍の補完的存在でしかない。
当然、運用も常に、米軍の戦略、戦術の中での是非である。

しかし、今回の韓国との海底調査実施に伴うせめぎ合いの局面は、今まで経験したこともない日本としての自前の決断を迫られた。
だが最後は、調査中止の切り札を心に秘めていただろうから、どれだけ譲歩を引き出すかの、局面的には攻勢であった故、最後は武力衝突を避け得る補償を己に有していたから、元来の究極面(武力衝突も已む無しのぎりぎりの)心理状況ではなかったのではなかろうか。

一方、今回の我が日本への対応から推察するに、韓国は日本の意志決定能力(決断力)を十分に見透かしていたのではないだろうかと推察できよう。

最後の決定的要素となった決裂直前のメモの内容は、明かされることはないであろうから断定は禁物であるが、交渉経過全般とその後の展開及び其々の外交筋の発言から、「日本が調査中止をまず呑むべし」との韓国の要求を、この段階で提示(官邸からの指示による)したと仮定すれば、何となく納得し得る状況の推移となる。

ここに、交渉担当者の苦労には、ご苦労様を申したいし、結末(交渉内容)を云々と批判しようなどは思わぬが、ただ、我が国の過去の外交、国民意識から最後は尻込み(武力衝突も辞せずの決意なし)すると、推量されていたんじゃないかと、危惧せざるを得ない点にある。

このことは、以後の領土問題、他の外交問題で、わが国への武力を背景とした圧力が、より一層強くなっていくであろうことを容易に想像させてくれる。

過去、私は、「いじめられっ子には、いじめられる理由がある。決して抵抗しないからだ。」との意見を述べた記憶がある。

我が国も、いつか、どこかで抵抗、反撃をしなければならない時期がきっと来ると覚悟しておく必要があろう。

今は元来のテーブルを挟んだ激論の域を越え、引き金に指をかけた状態での外交戦である。

外交を重視しなければならないのは云うまでもないことながら、話し合いに逃げ、国益も然ることながら、国威を損なうことがあってはならないと思う。

【北京29日時事】中国国家海洋局の孫志輝局長は28日、中国科学院で海洋戦略報告を行い、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)問題に関する韓国の「一切の代償と犠牲を惜しまない強硬姿勢は中国が手本とするに値する」と評価した。その上で、東シナ海をめぐる日中摩擦に言及し、「やむを得ない場合には、海上で日本を封じ込める能力と決意がある」と強調した。29日の中国系香港紙・文匯報(電子版)が報じた。
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