Re: 満州事変と日中戦争は関係ない
投稿者: ipodsd 投稿日時: 2006/04/27 15:54 投稿番号: [54656 / 66577]
満州事変、第一次上海事件などは1931年のこと。
1937年の盧溝橋事変、第2次上海事変変、南京陥落等の日中戦争とは全く別。
満州は辛亥革命以後、清朝の流れを汲む北洋軍閥が跋扈し、無政府状態で、北洋軍閥と大日本帝国とが、つかず離れず支配していた地域。
したがって国民党政府とは関係のない地域で日中戦争とは関係ない。
張作霖、張学良は北洋軍閥内外での権力闘争に敗れただけ。
北洋軍閥主流は大日本帝国と協力して、本来の所有者であった清朝の宣統帝溥儀を国王とする満州国政府となった。
国民政府との関係では、1933年の塘沽協定(タンクー)で国民軍の河北省東北部からの撤退が決まり停戦実現。この協定によって中国は事実上満州国の建国を認めた。
したがって満州事変と日中戦争は関係のない別事象。
これは メッセージ 54654 (jm_s1960 さん)への返信です.
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