Re: 衝撃的新説登場1
投稿者: bringerdanjiri 投稿日時: 2006/02/18 01:20 投稿番号: [51939 / 66577]
私は現代に侵略戦争を正当化すべきだなんて思わない。
だが、1950年代までは現代よりも野蛮で暴力的な帝国主義的領土獲得が常識とされる時代だったと認識している。
だからこそチベット侵攻が起こったし、日ソ不可侵条約を破ってソ連が北方領土に侵攻し現在まで北方四島は実効支配され、その頃の版図が現在も(是非は別にして)領土固着化に繋がっている。
そんなことが常識の時代に「中国を侵略したのはケシカラン。朝鮮半島を植民地にしたのはケシカラン。」なんて現代の常識を持ち出したところでどうしようもない、無意味なことだ。
もしそんなナイーブなことを国際社会で演じなければいけないなら、大英帝国はどうなるのか?世界中に詫びつづけ、補償しつづけろというのか?
それを日本に要求する論理が当然ならば、まずは中国はチベットやウイグルや内蒙古をそれぞれの民族に返還すべきだし、米国はハワイを独立させ、日本は沖縄を独立させ、北海道をアイヌ民族に引き渡せ、ということに論理的になりはしないか?
そんなことは理屈では成り立っても近未来に政治的に起こりうる事件とは思えない。
国際政治は国際法なんてものだけではかることはできない、もっとパワーゲームが支配する場ではなかろうか?日本人のナイーブな外交センスは国際舞台では笑い種かもしれない。
或いは優しい金持ち国で政治・軍事的野心の乏しい「都合のいい」国か?
これは メッセージ 51935 (mochi3898 さん)への返信です.
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