Re: お話・・靖国
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/01/13 22:58 投稿番号: [50032 / 66577]
ふむ、この度はかなり正鵠を射ているとおもうが、結論がいかん。
中国は靖国にA級戦犯を合祀しているからけしからんと言っているのに対し、小泉首相は戦争でなくなった方々に感謝の真を捧げている、といっている。それ以上の理屈は受け付ける必要がない。
日本が、中国のA級戦犯云々の土俵に乗る必要はない。
>これぐらいの事、日本の政府がどうして言えないかなあ?
中国を凹(へこ)ませるには、これぐらいの事、言えないとダメなんだ。
言う必要がない。中韓朝以外に、東京裁判の原告であった国々で(韓朝は論外だが)A級戦犯云々を問題としている国など無い。なぜ中国の理論が検討課題になるのか。そのレベルで反論する理由など全くない。
また、靖国が気に入らないからと首脳会談を一方的に拒否する中国が、かりに靖国問題で日本が折れても次の会談拒否問題を持ち出す。結局、中国に従わない日本とは会談を拒否しているだけだ。
これは後述するが、従来の日本側の対応にも責任がある。
A級戦犯云々など、中国にとってはどうでも良いから、A級戦犯が合祀された1978年以降も中国は何も言っていなかった。しかし、中曽根氏が1985年に参拝した頃から急に中国が文句を付けだした。
それ以前だが、1964年、日本社会党の佐々木更三委員長が毛沢東に、日本が中国に迷惑をかけて済みませんと言ったところ、毛沢東が「日本に感謝をしている。日本は中国に多大な利益を与えてくれた、謝る必要はない」と言った逸話がある。中国でそれがどれだけ知られているかは知らないが。
訒小平時代まで中国は親日だった。だから、天安門事件で中国が世界からバッシングを受け、経済封鎖を受けた時日本が中国をかばった。明確な方向転換をしたのは江沢民時代だが、たとえば、一時期ソ連との蜜月を過ごしていたのに、ある日突然ソ連の修正主義を非難し反ソ姿勢に転じ、ソ連は唖然とした。
アメリカのおかげで戦争に勝たしてもらったのに、ある日突然反米運動が吹き荒れ、いまアメリカにすり寄っているなど、中国はその時にかつての友人を敵視し、かつての敵とすり寄る。そこに相互の理論があるのではなく、あくまで中国側のみの理論による。従って、米露欧とも中国を信用はしていない。
江沢民は自国の都合上パートナーを変えた訳だが、その手に乗ったのがクリントンであり、また江沢民はそれまでの中国の主席にはなかったように頻繁に外国を訪れ、中国のイメージアップに努めた。その意味で、海外での江沢民の評価はむしろ高い。是については、日本の外務省や歴代の自民党内閣にも大きな責任がある。
小泉さんが、こちらから会談を申し込むようなことはするな、相手から言ってきたら受けろ、と外務省に指示したのはまことに正しい。
中国は靖国にA級戦犯を合祀しているからけしからんと言っているのに対し、小泉首相は戦争でなくなった方々に感謝の真を捧げている、といっている。それ以上の理屈は受け付ける必要がない。
日本が、中国のA級戦犯云々の土俵に乗る必要はない。
>これぐらいの事、日本の政府がどうして言えないかなあ?
中国を凹(へこ)ませるには、これぐらいの事、言えないとダメなんだ。
言う必要がない。中韓朝以外に、東京裁判の原告であった国々で(韓朝は論外だが)A級戦犯云々を問題としている国など無い。なぜ中国の理論が検討課題になるのか。そのレベルで反論する理由など全くない。
また、靖国が気に入らないからと首脳会談を一方的に拒否する中国が、かりに靖国問題で日本が折れても次の会談拒否問題を持ち出す。結局、中国に従わない日本とは会談を拒否しているだけだ。
これは後述するが、従来の日本側の対応にも責任がある。
A級戦犯云々など、中国にとってはどうでも良いから、A級戦犯が合祀された1978年以降も中国は何も言っていなかった。しかし、中曽根氏が1985年に参拝した頃から急に中国が文句を付けだした。
それ以前だが、1964年、日本社会党の佐々木更三委員長が毛沢東に、日本が中国に迷惑をかけて済みませんと言ったところ、毛沢東が「日本に感謝をしている。日本は中国に多大な利益を与えてくれた、謝る必要はない」と言った逸話がある。中国でそれがどれだけ知られているかは知らないが。
訒小平時代まで中国は親日だった。だから、天安門事件で中国が世界からバッシングを受け、経済封鎖を受けた時日本が中国をかばった。明確な方向転換をしたのは江沢民時代だが、たとえば、一時期ソ連との蜜月を過ごしていたのに、ある日突然ソ連の修正主義を非難し反ソ姿勢に転じ、ソ連は唖然とした。
アメリカのおかげで戦争に勝たしてもらったのに、ある日突然反米運動が吹き荒れ、いまアメリカにすり寄っているなど、中国はその時にかつての友人を敵視し、かつての敵とすり寄る。そこに相互の理論があるのではなく、あくまで中国側のみの理論による。従って、米露欧とも中国を信用はしていない。
江沢民は自国の都合上パートナーを変えた訳だが、その手に乗ったのがクリントンであり、また江沢民はそれまでの中国の主席にはなかったように頻繁に外国を訪れ、中国のイメージアップに努めた。その意味で、海外での江沢民の評価はむしろ高い。是については、日本の外務省や歴代の自民党内閣にも大きな責任がある。
小泉さんが、こちらから会談を申し込むようなことはするな、相手から言ってきたら受けろ、と外務省に指示したのはまことに正しい。
これは メッセージ 50026 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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