中国

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お話・・靖国

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/01/13 22:20 投稿番号: [50026 / 66577]
靖国神社のお話が出ていたので、これについて、私の考えを述べてみましょう。

中国の得意技は、やはり「政治」です。
物事を何でも政治にしてしまい、政治問題として、その得意技で勝負と云うのが中国の勝ちパターンです。

政治は理屈であり、外交などは理屈の捏(こ)ねあいに他なりません。
理屈とはどう云うものか?・・知っておく必要があります。

「ベニスの商人」と言えば、シェイクスピア(莎士比亜)の戯曲。
そのお話は、皆さん、よくご存じ・・
シャイロックは、借金を払えなくなったアントニオを裁判所に告訴し、契約書の履行を求める。そして、裁判官は判決を下して言う。
「よろしい。契約書の通り、アントニオの身体から肉1ポンドを切り取る事を許そう。しかし、血の一滴も流してはならない・・」と。

これは、まさに理屈の最たるもの。
政治も裁判も、かけ引きとは理屈の捏(こ)ねあいであり、外交なんかはそこで勝負が決まる。

さて、14人のA級戦犯に対して、極東軍事裁判所(東京裁判)の法廷は、どの様な判決を下したのか?
判決・・death of hanging(絞首刑)

そして、その判決には他に何か付帯するものがあるのか?
付帯するものとは・・例えば、財産没収とか、名誉剥奪とか、党籍抹消とか、公民権停止とか・・。
判決に、付帯するものは・・な〜い。

戦犯たちは、判決に従い、判決の通り、確かに処刑された。
「ベニスの商人」のお話に即して言うなら、肉の1ポンドは確かに渡したのだ。

もし、世の中の誰かが、それでも彼ら戦犯を憎み、彼らの名誉(それが有るとして)を傷つけ、功績を(それが有るとして)消し去り、歴史の汚点として卑しめようとするならば、・・それはどう云うことになるか?

それは、肉1ポンドのほかに、さらに血の1滴、2滴・・否(いな)、血の雨を求めているに他ならないのであり、不当な要求なのだ。

古今東西、裁判の判決とは厳格でなければならず、判決を執行するにおいては、それ以下であってはならず、それ以上であってもいけない。
中国は気に入らないだろうが、絞首刑になって肉1ポンドを差し出した以上、戦犯の名誉を云々して他国に口を挟むなどは許されようはずもない。血の1滴を求めるなら、それは不当と云うべきなのである。

「ベニスの商人」の理屈は西欧人も理解する事であり、世界の人がこの理屈を理解するなら、中国人は靖国の問題で日本を叩くことはできなくなる。

これぐらいの事、日本の政府がどうして言えないかなあ?
中国を凹(へこ)ませるには、これぐらいの事、言えないとダメなんだ。
以上のお話、誰でもいいから、政府に進言してやってくれないか。頼むよ。
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