ドラマ・・雍正王朝
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2005/12/25 01:15 投稿番号: [48509 / 66577]
夢さまの発見
>GyaOで康熙帝と雍正帝の大河ドラマ発見!
中国の歴史ドラマ、「康熙王朝」は50集、「雍正王朝」は44集、ついでに「乾隆王朝」は40集。ボクは全部みたですよ。日本語の字幕はない。
「雍正王朝」の44集は、1集が50分だから全部を観るなら、トータルで約36時間。
さて、「雍正王朝」の23集あたりのお話だったか。雍正皇帝が帝位について間もなくの頃、やる気満々の皇帝は、自分が信頼する諾敏と云う官僚を山西巡撫に任じて送り込む。
当時、山西の財政は破綻し、藩庫の欠損は300万両にも達していた。ところが、諾敏が赴任して半年も経たぬうちに、藩庫は満たされ、財政の赤字は見事に解決されてしまった。
キャッホー・・、すごいすごい、・・で、皇帝は大喜び、山西巡撫諾敏には皇帝親筆の「天下第一巡撫」の扁額を贈呈し、その功績を褒め称えた。
ところが、びっくり。財政立て直しの功績は嘘っぱちだった。山西の商人から金を借り、その見せ金で藩庫を満たし、皇帝の目を欺いたのだった。山西の路の其処かしこには関所が設けられ、人々は通行税を取られていた。酒場のネーちゃんのサービスにまで税がかけられ、その悪政に山西の人民はひどく苦しんだのだった。
皇帝は面子を失い、朝廷の体面は傷ついた。皇帝は叩頭(ひれ伏して頭を地に打ち付ける)して、不明の罪を天下に謝したのだった。諾敏は、もちろん打ち首。
このドラマを観ながら、大躍進政策の頃の毛沢東の気持ちが何となく解かるような気がした。
また、今も、コタクミンさんは、中南海の奥の執務室で、或いはベッドの上で、怒り狂っているのではないかと想像した。
これは メッセージ 48497 (dream_hydrangea_rainbow26 さん)への返信です.
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