中国

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Re: 高が臍君の自大攘中

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/12/24 16:33 投稿番号: [48487 / 66577]
>▲謙遜じゃないけど、妄想に関しては高が臍君の足元にも及ばない。

本家本元にそのように褒められると照れるなぁ。


>▲欧米諸国の経験から見て一人当たりの平均所得が$1.000に達すると、様々な社会問題が表面化する傾向にある。中国も例外ではなく、転換期をどううまく乗り越えるかと言う試練に直面しているように思える。

実は、それも考えなければならんことだ。一つは良い方向に変わること。

国が豊かになれば他国と戦争など考えなくなるものだし、自信を持てば他国を憎むこともなくなる。欧米の歴史がそうだったし、この近くでは韓国がそうだ。未だに政府はお粗末だが、それでも一昔前韓国が今以上にかなり貧しかった頃は日本に対する敵意はある面今の中国どころではなかったろう。今でも酷いもんだが昔を知っていると、それなら韓国がもっと豊かになれば自信を持ち余裕を持ってくるのではないかとの期待もあるのだ。

おなじ事が中国にも言えるかも知れない。だから、中国が豊かに発展すること自体は前々から良いことだと言っているではないか。もし、中国が健全に発展し豊かになるのであれば、それは日本にとっても世界にとっても良いことだと思うよ。

ただし、悪い方への変化も考えられる。一例として、にーはおじいさんが中国の公害問題はかつて日本でも経験したことであり、一度は発展の過程で通る道だと言った。しかし、大違いなのだよ、両国の事情は。

日本の場合、一言で言えば国も企業もそして国民もが公害に対して無知だったのだ。経済発展のためには自然破壊も当然と考えていた結果数々の公害問題を引き起こし、未だに後遺症を引きずっている。公害問題を正しく認識し、今では日本は規制面で世界でもトップクラス、そして環境保全技術や省エネ技術でもトップクラスだ。それは自らの無知を反省し、努力したからだ。どぶ川だった都市の河川に鮭やアユが大量に戻ってきたり、山々の木もかなり回復してきたし、大気汚染も改善されてきた。むろん、まだ途中だが、一時期の絶望的な環境汚染からすれば目を見張るような成果だよ。

中国は日本という反面教師があり、公害がどのように国民を苦しめるかを知りながら、企業が垂れ流しにしている。にーはおじいさんに言わせれば、中共政府のコントロールが地方に及ばないのだそうだが、地方を統轄出来ない政府が軍部をどうやって統括出来るのだろうか。

中国が豊かになるに従い、貧富の差が拡大し、地方の役人がますます私腹を肥やせば、中共政府の統制力はますます弱まるし、軍部に対する抑えも出来なくなる。

そのような中国の有様をみて、脅威だと感ずるのは当たり前ではないのかね。

>経済の発展は政府抜きにしては語れないと思う。まして、中国は政府主導型の経済体制だから、経済はグローバル化に順応した政策の反映だよ。

経済の発展が政府の思惑通りに行かなくなっていると言うことだな。


>▲残念ながらそれは米国の強い反発で伸ばされたのだ。日本の外交が功を奏したわけじゃない。

中国ではそのように報道されているのかな。


>▲だから、目指すは米国・EU。日本は二の次だと言ってるのだ。

むろん、日本が中国に武器を出すことなどあり得ない。二の次でもないよ。中国が目指すのは米国/EUだろうが、それも現状では遠い道だな。冥王星より遠いみたいだ。


ー   続くよぉ   ー
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