こんばんわ、夢様・
投稿者: sintyou_4 投稿日時: 2005/11/29 23:30 投稿番号: [47339 / 66577]
わずか2.3日で凄い流れですね。びっくし。
御討論の件ですが、自分はこの分野が大好きです。
小学生の頃は原子物理学者になるのが夢でしたが、両親に大反対され、
今別路に生きてます・(こいつは、危ない奴になる、と思ったそーです)
人類の未来がかかった”エネルギー問題”。これが、石油資源収奪の紛争を起こし始めています。
いつか、人類は石油から離脱しなければなりません。これに代わるエネルギーは、炭素化合物では出来ません。地球温暖化を防げません。
で、核エネルギーですが、現在の”核分裂”を使用した原発の問題点は”暴走したら、止められない事と、放射能がで出る”事です。
どんなシステムでも、100%完全に作動など出来ません。人間は必ずミスを起こすものです。ミスを考慮に入れたシステムが必要です。
”核融合”は、その核に火をつけるのが、大変難しいのです。今のところ実験炉で核融合の火をつける事は出来ません。
では、今現在どのように使われているかというと、”核分裂”によって”核融合”に火をつけているのが現代の水素爆弾です。原子爆弾で水素爆弾に火をつけるのです。
”核融合”炉を造ったとして、何処かのテロリストが炉を破壊すれば、途端に”火”が消えます。Fail Stop、何か事故が起これば途端にストップする、と言うことです。
”核分裂”の原料は、ウラン235とプルトニウウム239があります。ウラン235は自然界には大変少なく、大半はウラン238です。ウラン235を抽出する技術が大変難しく、ウラン235を用いた原子爆弾一発だけが広島に使用されました。
ウラン238は、中性子が当たるとウラン239、つまりプルトニウム239となり、これも原子爆弾に使えます。これを用いたのが長崎型原子爆弾です。これは、自然界に多いウラン238と、ウラン235を混ぜて原子炉で燃やせば、どんどんプルトニウむ239が生成します(核分裂には中性子がが生じますので)。これを精製再利用するのが、高速増殖炉です。
でも、ウラン238もあと100年で枯渇するそうです。
”核融合”は、水素を使用します。水を電気分解すれば自然と”水素”と”酸素”が生じます。つまり無尽蔵です。
将来の、自動車も、ロケットもエネルギーは”水素”を用いるのが最良です。何せ廃棄ガスは”水”なのですから。
人類が、宇宙へ飛び立てるのは、どう考えても始めに”エネルギー”ありきです。
月に構築物を建設する資材を地球から運ぶには、例え1kgの質量を持っていくのも大変な事です。
重さ1Kgの物を、高さ10万メートルに運ぶエネルギは、”100Kgの物を高さ1000mに運ぶ”エネルギがいります。(実際はちと少ないが)
月へ、”エネルギー資源”があったとしてそれを地球から行って持ち帰られる量は人類を結集しても100Kgが限度でしょう。これが人類のエネルギー危機を救う等考えられない事です。
宇宙へ飛び出して行った観測機(パイオニアとか、はやぶさとか)は、惑星の重力を利用した”スウイング バイ”で加速して接近するよう計算して打ち上げられているのであり、ロケットで自由にあちこちへいけるわけでは無いのです。
”宇宙戦艦ヤマト”は、残念ながら、存在あり得ません。
私もとってもがっかりしたものです。
たまには、こういう雑談も如何?
。
御討論の件ですが、自分はこの分野が大好きです。
小学生の頃は原子物理学者になるのが夢でしたが、両親に大反対され、
今別路に生きてます・(こいつは、危ない奴になる、と思ったそーです)
人類の未来がかかった”エネルギー問題”。これが、石油資源収奪の紛争を起こし始めています。
いつか、人類は石油から離脱しなければなりません。これに代わるエネルギーは、炭素化合物では出来ません。地球温暖化を防げません。
で、核エネルギーですが、現在の”核分裂”を使用した原発の問題点は”暴走したら、止められない事と、放射能がで出る”事です。
どんなシステムでも、100%完全に作動など出来ません。人間は必ずミスを起こすものです。ミスを考慮に入れたシステムが必要です。
”核融合”は、その核に火をつけるのが、大変難しいのです。今のところ実験炉で核融合の火をつける事は出来ません。
では、今現在どのように使われているかというと、”核分裂”によって”核融合”に火をつけているのが現代の水素爆弾です。原子爆弾で水素爆弾に火をつけるのです。
”核融合”炉を造ったとして、何処かのテロリストが炉を破壊すれば、途端に”火”が消えます。Fail Stop、何か事故が起これば途端にストップする、と言うことです。
”核分裂”の原料は、ウラン235とプルトニウウム239があります。ウラン235は自然界には大変少なく、大半はウラン238です。ウラン235を抽出する技術が大変難しく、ウラン235を用いた原子爆弾一発だけが広島に使用されました。
ウラン238は、中性子が当たるとウラン239、つまりプルトニウム239となり、これも原子爆弾に使えます。これを用いたのが長崎型原子爆弾です。これは、自然界に多いウラン238と、ウラン235を混ぜて原子炉で燃やせば、どんどんプルトニウむ239が生成します(核分裂には中性子がが生じますので)。これを精製再利用するのが、高速増殖炉です。
でも、ウラン238もあと100年で枯渇するそうです。
”核融合”は、水素を使用します。水を電気分解すれば自然と”水素”と”酸素”が生じます。つまり無尽蔵です。
将来の、自動車も、ロケットもエネルギーは”水素”を用いるのが最良です。何せ廃棄ガスは”水”なのですから。
人類が、宇宙へ飛び立てるのは、どう考えても始めに”エネルギー”ありきです。
月に構築物を建設する資材を地球から運ぶには、例え1kgの質量を持っていくのも大変な事です。
重さ1Kgの物を、高さ10万メートルに運ぶエネルギは、”100Kgの物を高さ1000mに運ぶ”エネルギがいります。(実際はちと少ないが)
月へ、”エネルギー資源”があったとしてそれを地球から行って持ち帰られる量は人類を結集しても100Kgが限度でしょう。これが人類のエネルギー危機を救う等考えられない事です。
宇宙へ飛び出して行った観測機(パイオニアとか、はやぶさとか)は、惑星の重力を利用した”スウイング バイ”で加速して接近するよう計算して打ち上げられているのであり、ロケットで自由にあちこちへいけるわけでは無いのです。
”宇宙戦艦ヤマト”は、残念ながら、存在あり得ません。
私もとってもがっかりしたものです。
たまには、こういう雑談も如何?
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これは メッセージ 47275 (dream_hydrangea_rainbow26 さん)への返信です.
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