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Re: 祝はやぶさほぼ成功

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/11/28 01:04 投稿番号: [47207 / 66577]
相変わらずアホだなぁ。もうすぐ寝るが、ちょっと親切心を起こして教えてやろう。

>海底については、たとえば岩石、昆布、珊瑚にはそれぞれの色合い、形状、やわらかさがあり、定義しておかないと、ロボットには命令できないか、識別すらしてもらえないんだよ。

最初から全て海底のことが分かっているならなにも改めて探査機を送る必要がない。ロボットの自動判断機能とは、それを送り出す人間もロボットのデータベースにもない事柄に対しロボットが判断出来る機能を言う。

いとかわには人間は誰も行ったことはなく、表面が硬いのか柔らかいのか、なめらかかでこぼこか熱いのか冷たいのか一切分かっていないところにはやぶさが行って、自分で状況を判断して着陸したのだ。

これは月面の詳しい状況を全て知っているわけでもないのに人間が行ってそこで調べて新しい知識を得たのとおなじだ。未知の情報を探るのは何も人間でなくともよいのだ。だからロボットを使うのだろうが。発想の順序が逆だよ。

人間の経験をロボットに入力するのが今までのやり方。ロボットの経験を人間が学習するのが今後発展する分野。

これが発達することで、将来火山の火口の中、マグマの中の観測が出来たり、今までも金星や火星の状況が分かってきたのだ。金星の様子など探査機が行って初めて分かったことがたくさんあるのだよ。なにしろ、厚い雲の下で地球からは見えないんだから。

パンダの脳みそにも探査機をおくってみたいものだ。やせこけたフタコブラクダがゴビ砂漠の風紋のような脳みそのひだの間をとぼとぼ歩いているんだろうな。

>できたということは、海に関しては人間が熟知して、それなりのデータベースが完成できたということだ。

逆だ。ロボットが探ってきて人間が熟知出来た部分がたくさんある。海溝の中などそうだよ。たとえば、現在海底地形が詳細に分かっているが、あれはロボット(正確に言えば人工衛星)の観測で海面の盛り上がりを計測して割り出したのだ。人間が行けない場所から観測して海底地形を熟知した例だ。人間がロープを垂らして計っていた時代にはごく限られた範囲がぼんやり分かる程度だったのだ。

もっと基本を学べ。頭が大丈夫か
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