Re: 中国側の問題 11
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2005/11/27 03:06 投稿番号: [47147 / 66577]
しかし、中国の真の発展のためには時間がかかろうとも民主化が絶対条件であり、独裁政権では早晩破綻する。なぜか。国家とは所詮人間が作るものであり、多くの人間の価値観が融合して作り上げるものだ。少数の人間が国家を作り、大多数がそこに存在を許されるのでは、中国とは単に数万人の人間の作り上げた国家に13億の人間が居候をしているようなものだ。13億の人間を食わせるのは容易ではない。結局は13億人の人民が自分たちで食えるようにしなければならないのだが、それがあなた任せになっている。
せっかく人間が沢山居ながらその才能を全く活かせないのが独裁政権の致命的な欠点であり、13億もの人間をまとめるのは現在の独裁政権でなければならないと言う論は本末転倒だ。独裁政権だからこそ、13億がまとまらず、それをまとめるために政府が暴力を背景とした強権を持たなければならないと言う悪循環に陥っている。
中国の地図を眺めると、面積の半分以上がチベット、モンゴル、ウイグルのいわゆる中国が解放したという地域であり、大半が砂漠や不毛の高原であり、人口は長江、黄河流域と沿岸地域に集中している。中国だけではなく大きな国、ロシア、カナダ、オーストラリアなどは国土の大半が砂漠や寒冷地で人間が住めるわけでなく、その意味で人口が島々に散在する島嶼国家と似ている。つまり、中国は大きすぎる。大きすぎる事は中国のマイナス点であってもプラス点ではない。人民の才能が活かせないのだからプラスにはなり得ない。
8)中国は崩壊するか
崩壊するとしか言えない。というより、このまま成長を続ける理由が見つからない。経済規模が大きくなるに従いほころびが加速度的に大きくなっており、その問題点はざっと挙げただけでも数十ある。前にリストアップしてみて改めてその多さに驚いた。しかし、崩壊がどのような形で起きるのかは分からない。もっとも良いのは中国が分裂し、緩やかな連合を組み各々がそのサイズに適した政府を持つ事。もっとも悲惨なのは全面戦争による破滅。大規模な内戦や混乱も考えられる。しかし、いずれにせよ、崩壊は避けられずそれなら一番被害の少ないソフトランディングが望ましい。
もし、何かの奇跡が起きて中国が混乱無く発展を続け、世界に対する脅威でなくなら勿論それが一番良い。私は中国の崩壊は避けられないと思うが、万が一奇跡が起きて理想の形で中国が発展するなら、私は自分の予測が外れた事を心から喜ぶと前に書いた。その気持ちは今でも変わらない。もし、中国が反日政策を止め、国際社会で協調路線をとり、問題は話し合いで解決し他国の価値観を尊重するようになるなら、もちろん日本として善隣関係を結び協力し合うのが最善だとは誰にでも分かるだろう。
9)日本の脱亜入欧
今の世界も完全には平等ではない。未だに欧米のアジアアフリカに対する横暴や差別意識がなくなっているわけではない。むしろアジアが一体となって彼等にあたる必要があるだろう。100年前も日本はそれを痛感し、その道を探ったが無理と分かり脱亜入欧の道を採った。今でもその判断が通用するとしか言えないのは、中国の日本に対する数々の反目故ではないのか。なぜ、アジア人同士手を結ぶ事を拒否するのか。全て中国がアジアで覇権を握る意識のためだ。
ー そろそろ?もう終わります ー
せっかく人間が沢山居ながらその才能を全く活かせないのが独裁政権の致命的な欠点であり、13億もの人間をまとめるのは現在の独裁政権でなければならないと言う論は本末転倒だ。独裁政権だからこそ、13億がまとまらず、それをまとめるために政府が暴力を背景とした強権を持たなければならないと言う悪循環に陥っている。
中国の地図を眺めると、面積の半分以上がチベット、モンゴル、ウイグルのいわゆる中国が解放したという地域であり、大半が砂漠や不毛の高原であり、人口は長江、黄河流域と沿岸地域に集中している。中国だけではなく大きな国、ロシア、カナダ、オーストラリアなどは国土の大半が砂漠や寒冷地で人間が住めるわけでなく、その意味で人口が島々に散在する島嶼国家と似ている。つまり、中国は大きすぎる。大きすぎる事は中国のマイナス点であってもプラス点ではない。人民の才能が活かせないのだからプラスにはなり得ない。
8)中国は崩壊するか
崩壊するとしか言えない。というより、このまま成長を続ける理由が見つからない。経済規模が大きくなるに従いほころびが加速度的に大きくなっており、その問題点はざっと挙げただけでも数十ある。前にリストアップしてみて改めてその多さに驚いた。しかし、崩壊がどのような形で起きるのかは分からない。もっとも良いのは中国が分裂し、緩やかな連合を組み各々がそのサイズに適した政府を持つ事。もっとも悲惨なのは全面戦争による破滅。大規模な内戦や混乱も考えられる。しかし、いずれにせよ、崩壊は避けられずそれなら一番被害の少ないソフトランディングが望ましい。
もし、何かの奇跡が起きて中国が混乱無く発展を続け、世界に対する脅威でなくなら勿論それが一番良い。私は中国の崩壊は避けられないと思うが、万が一奇跡が起きて理想の形で中国が発展するなら、私は自分の予測が外れた事を心から喜ぶと前に書いた。その気持ちは今でも変わらない。もし、中国が反日政策を止め、国際社会で協調路線をとり、問題は話し合いで解決し他国の価値観を尊重するようになるなら、もちろん日本として善隣関係を結び協力し合うのが最善だとは誰にでも分かるだろう。
9)日本の脱亜入欧
今の世界も完全には平等ではない。未だに欧米のアジアアフリカに対する横暴や差別意識がなくなっているわけではない。むしろアジアが一体となって彼等にあたる必要があるだろう。100年前も日本はそれを痛感し、その道を探ったが無理と分かり脱亜入欧の道を採った。今でもその判断が通用するとしか言えないのは、中国の日本に対する数々の反目故ではないのか。なぜ、アジア人同士手を結ぶ事を拒否するのか。全て中国がアジアで覇権を握る意識のためだ。
ー そろそろ?もう終わります ー
これは メッセージ 47146 (tokagenoheso さん)への返信です.
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