中国

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

面白いものを発見2

投稿者: sin1945jp 投稿日時: 2005/11/18 21:35 投稿番号: [46824 / 66577]
要約すれば

  マッカーサーが国連軍(註・朝鮮戦争時の国連軍のこと)司令官を
更迭されたのは、中共攻撃論(つまり満州への攻撃)に関しての
理は認められながらも、いえ、理を認められていたからこそ、
満州事変以後の日本と同じ轍を踏むのを米国が恐れたからです。

  つまり今回(朝鮮戦争においては)、米国が共産主義の恐怖に直面して、
日本が満州事変当時置かれていた赤化の恐怖に対する状況、
そしてそれ故に四面楚歌の中で(本来なら赤化の恐怖に共に
戦うべき隣国が傍観どころか敵対さえしていた。これは日本国
自体の国体の存続にも関わることである。)
安全圏ともいうべき範囲を逐次拡大して、中国戦線の泥沼にはまっていった
事実を自国の軍事的危険として、認識したわけです。
つまり米国は満州に進攻した日本の理(やむをえなかった事情)を
認めたわけです。

  しかし幸いな?ことに米国は自国の軍事的泥沼にはまるという
認識の時点において、国自体は隣接していないで、遠くに離れて
いましたので、方向転換が可能でした。
国自体の赤化の恐怖にはさらされていませんでしたから。
それが韓国政府の頭越しの休戦協定につながるわけです。


詳しくは原書房刊「朝鮮戦争韓国篇   上・中・下」を参照のこと。

著者の佐々木春隆氏は最初から洞富雄氏の「南先攻論」を喝破した
我が国の朝鮮戦争研究の第一人者です。



抜粋終了
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)