日本人を祭る廟(台湾)
投稿者: horseside2002 投稿日時: 2005/10/31 10:50 投稿番号: [45764 / 66577]
10月31日産経「台湾有情」
あちらこちらの廟や祠に「日本人」が静かに祭られている
地など、日本を除けば世界で台湾をおいて他にはあるまい。
嘉義県東石郷の副瀬富安宮では、日本統治時代の明治36年
にこの村で亡くなった森川誠治巡査を今も祭っている。
学校をつくり、村の子供に読み書きソロバンや歌を教え、
衛生環境の整備まで身を粉にして働いた森川巡査の姿を、
村人は忘れられなかったという。
台南市同安路鎮西堂飛虎将軍廟。昭和19年に村に来襲した
米軍機の迎撃に向かった杉浦茂峰少尉のゼロ戦が被弾。
村に墜落しそうになった。しかし杉浦少尉はパラシュート
脱出を選ばず、機首を立て直して畑に突っ込み、村人に
被害を与えなかった。
一部始終を見ていた村人は、自分の命よりも村人の安全を
思った杉浦少尉を神とあがめ、廟に祭った。
高雄市紅毛港の保安堂では、名も知らぬ日本軍の艦長のも
のとされる遺骨が祭られている。
日本軍艦の模型をご神体として、漁民達が海の安全や大漁
を願って朝晩に祝詞の「軍艦マーチ」にあわせてお祈りを
している。漁民達は実に真剣だ。
戦後60年を経ても台湾の人たちが手を合わる廟や祠。
日本人こそ感謝せねばならない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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