やっぱり、中国は好き = 留学体験
投稿者: dennsyaotokoda 投稿日時: 2005/10/24 14:47 投稿番号: [45527 / 66577]
私は大学に入った当初、留学というものに対して興味がありませんでした。その留学に興味が無かった私がなぜ留学したのかというと、1人の中国語の先生韓先生に出会った事にあります。私にとって中国語は第2外国語であり、中国語を勉強し始めた当初はテストでいい点数を取れればそれでいいと思っていました。しかし、大学1年生から2年間中国語を勉強してきた中で、韓先生は中国語を教えるという事だけでなく、私達学生のために様々な事をして下さりました。去年の3月には韓先生とクラスのみんなで北京旅行にも行きました。それによってだんだん中国語が好きになり、中国が好きになっていきました。そこで私は少しでも自分が「日本と中国双方の利益になるような仕事をし、今まで大変お世話になった韓先生に少しでも恩返しがしたい」と考えました。そしてその為には中国語能力を身に付けなければならない。そして、中国の事をもっと知るために中国で勉強したい。この心が私を留学へと動かしました。今私はその決断が正しかったという事を感じています。留学をしていて言える事は、留学をして損をすることは間違いなくないという事です。
留学で語学を学ぶのは当たり前の事ですが、語学を学ぶ意外にも学べる事がたくさんあります。なぜなら日本にいる時ではテレビや本やインターネット等でしか外国の情報を得られませんが、留学をすると自分の五感すべてを使いありのままの情報を得ることができるからです。間接的な情報は真の情報ではないかもしれません。私は中国に来て様々な国の人と出会い、交流し、生の声をたくさん聞きました。最近の社会は情報であふれかえり、インターネットで調べれば何でもわかったように思ってしまいますが、やはり信じることが出来るものは目で見た、自分の耳で聞いた生の情報だと思います。
留学のいい点として中国に来ていますが、様々な国の人達と交流ができます。留学当初韓国人のルームメイトと2人で暮らしていました。彼と戦争のこと、宗教の事、兵役の時の事、習慣の違い、食べ物の違い等様々な事について話しました。そこで私が感じたことは、他の国の言葉をしゃべれるようになると、日本人以外の人ともコミュニケーションできる為、コミュニケーションの幅が広がり、様々な国の人の話しを聞く事ができるので自分の視野の幅も広がります。自分の成長には人の考え方を聞くという事は必要不可欠なものです。又、視野の幅が広がると今までよりワイドな考え方が出来るので、自分の中での世界が広がります。
外国人と交流できる場はいっぱいありますが、一番身近な場としては学校の授業です。クラスの中にも韓国人、インドネシア、タイ、アメリカ、スペイン等様々な国の人がいます。1つのクラスはだいたい15人前後で構成されています。基本的に授業の形式としては、先生が質問し、生徒が答えるといった感じです。時には前に出て自分の意見を発表することもあります。私は語学の授業の他に、選択授業で中国概況という科目も受講しています。その授業の中で私は外国に来て留学をするという事に価値があると感じた1つの出来事がありました。それは、先生が日本と中国の戦争の事、南京大虐殺の話をした時です。日本で先生がこの事について講義してもあまり感じるものはないかもしれません。しかし、実際中国人の先生がこの話しをされた時、私は顔を上げて先生の顔を見ることは出来ませんでした。この時の気持ちは忘れる事はできません。又、自分の中国の歴史の知らなさ、地理の知らなさに自分が恥ずかしくなりました。自分は中国に語学留学をしに来ているわけですが、語学だけを学びに来ているわけではありません。中国に来る前の準備が浅かった事にとても後悔しました。
この10ヶ月時間がとても早く過ぎていきました。最初の数ヶ月間は生活のペースや中国の食べ物、日本との気候の違い等により体を壊しやすいので、気をつけなければなりません。特に中国はとても乾燥しているので、風邪を引きやすいです。体が中国の気候、生活のペースに慣れてきた所で、留学生活の半分が終わってしまうといった感じです。
最後に私はいつも思う事、それは中国が好きだということです。やはりその国が好きでなければ、留学はつまらないものになってしまうと思います。留学中に嫌な思いをする事は時々あります。外国で勉強するというのはその国の良い面悪い面すべて見えてきますし、生活すべてが勉強です。私にとって留学は本当に面白いです。これからも中国語をさらに勉強し、中国を理解し、少しでも多くの人々と出会い自分の未来へとつなげていきたいと思います。
留学で語学を学ぶのは当たり前の事ですが、語学を学ぶ意外にも学べる事がたくさんあります。なぜなら日本にいる時ではテレビや本やインターネット等でしか外国の情報を得られませんが、留学をすると自分の五感すべてを使いありのままの情報を得ることができるからです。間接的な情報は真の情報ではないかもしれません。私は中国に来て様々な国の人と出会い、交流し、生の声をたくさん聞きました。最近の社会は情報であふれかえり、インターネットで調べれば何でもわかったように思ってしまいますが、やはり信じることが出来るものは目で見た、自分の耳で聞いた生の情報だと思います。
留学のいい点として中国に来ていますが、様々な国の人達と交流ができます。留学当初韓国人のルームメイトと2人で暮らしていました。彼と戦争のこと、宗教の事、兵役の時の事、習慣の違い、食べ物の違い等様々な事について話しました。そこで私が感じたことは、他の国の言葉をしゃべれるようになると、日本人以外の人ともコミュニケーションできる為、コミュニケーションの幅が広がり、様々な国の人の話しを聞く事ができるので自分の視野の幅も広がります。自分の成長には人の考え方を聞くという事は必要不可欠なものです。又、視野の幅が広がると今までよりワイドな考え方が出来るので、自分の中での世界が広がります。
外国人と交流できる場はいっぱいありますが、一番身近な場としては学校の授業です。クラスの中にも韓国人、インドネシア、タイ、アメリカ、スペイン等様々な国の人がいます。1つのクラスはだいたい15人前後で構成されています。基本的に授業の形式としては、先生が質問し、生徒が答えるといった感じです。時には前に出て自分の意見を発表することもあります。私は語学の授業の他に、選択授業で中国概況という科目も受講しています。その授業の中で私は外国に来て留学をするという事に価値があると感じた1つの出来事がありました。それは、先生が日本と中国の戦争の事、南京大虐殺の話をした時です。日本で先生がこの事について講義してもあまり感じるものはないかもしれません。しかし、実際中国人の先生がこの話しをされた時、私は顔を上げて先生の顔を見ることは出来ませんでした。この時の気持ちは忘れる事はできません。又、自分の中国の歴史の知らなさ、地理の知らなさに自分が恥ずかしくなりました。自分は中国に語学留学をしに来ているわけですが、語学だけを学びに来ているわけではありません。中国に来る前の準備が浅かった事にとても後悔しました。
この10ヶ月時間がとても早く過ぎていきました。最初の数ヶ月間は生活のペースや中国の食べ物、日本との気候の違い等により体を壊しやすいので、気をつけなければなりません。特に中国はとても乾燥しているので、風邪を引きやすいです。体が中国の気候、生活のペースに慣れてきた所で、留学生活の半分が終わってしまうといった感じです。
最後に私はいつも思う事、それは中国が好きだということです。やはりその国が好きでなければ、留学はつまらないものになってしまうと思います。留学中に嫌な思いをする事は時々あります。外国で勉強するというのはその国の良い面悪い面すべて見えてきますし、生活すべてが勉強です。私にとって留学は本当に面白いです。これからも中国語をさらに勉強し、中国を理解し、少しでも多くの人々と出会い自分の未来へとつなげていきたいと思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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