>なかなか噛み合わないね 追加
投稿者: natsumesousaki_hk 投稿日時: 2005/09/22 14:06 投稿番号: [43977 / 66577]
wangjunhe720さん
僕宛ではないようだけれど、コメント。
>普通の日本人ならそう考えても構いませんが、漢詩を愛好すると連呼している人間がそんなばかげた見方をするには耐え切れない怒りを覚える。<
君、これは基本的に誤解だよ。僕が読んでいる漢詩は、全て「読み下し」だよ。これは、何度もいっているはず。だから、君の読み方を聞いたわけだ。
つまり、僕の漢詩と君の漢詩は、原文は同じだが読み方が違っている別物、ということ。でも、僕は淵明を原文で読んでいるし、李杜王維等々に関しても同じ。
>平安朝前期、中期、漢詩が盛んにかいていたのですね。勅撰漢詩集が先に出て、その後に勅撰和歌集が出てきた実は、何を物語るのだろうか。<
記述・創作と読みは別もの。江戸期にも盛んに漢詩は作られていたが、彼等が中国語をしゃべれたという話は聞いたことがない。
有名な逸話に、遣唐使の学僧達には、会話はできないが、筆談は完璧と評価された人たちが何人もいた、といった話があった。
勅撰和歌集が早期に編纂されなかったのは、奈良朝期の大陸仏教偏重の名残でしょう。実際には和歌は万葉の大昔から長歌、短歌、旋頭歌などの形式で日本人の感性の自然な発露として連綿と創作されつづけていた。
今日はここまで。
これは メッセージ 43976 (natsumesousaki_hk さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/43977.html