中国の対外貿易依存度が80%だって!
投稿者: chives23 投稿日時: 2005/09/11 00:44 投稿番号: [43360 / 66577]
中国の対外貿易総額は過去16年間で、1千億ドルから1兆ドルに拡大し,経済が対外貿易に依存している度合いを示す「対外貿易依存度(輸出入総額の対GDP比)」も、上昇する一方だ。
中国社会科学院の張宇燕研究員はこのほど、中国の対外貿易依存度はすでに世界トップの80%に達しており、先進国や他の発展途上国を大きく上回っていることを指摘した。
統計によると、1980年から2001年までの間、米、日本、インド、ドイツの対外貿易依存度は14%から20%の間で推移している。
これについて中国当局者は世界経済が中国を無視できなくなったという観点からしか論評しないが、実はこの関係は中国がこの地球上のいかなる変動からも被害を受ける立場にあることを示すものでもある。
しかも、貿易依存度80%という数字は中国が地球上で最も他国の影響を受けやすい不安定な国だということでもある 。
また、その貿易の中身には労働集約型産業が占める割合が大きく、したがって世界の変動が中国社会の就業や消費を大きく不安定にさせるリスクも常に抱えることになる。
例えば、中国が元の為替レートに常に慎重なのも、これにストレートに結びつくためだ。
バラ色と自画自賛する自国の経済事情に、この先に何が待ち構えているのか、もうそろそろ中国人は気が付くべきなのだが。
それには、この話題などはいい教材だといえる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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