中国産茶葉、甘いか?苦いか?
投稿者: chives23 投稿日時: 2005/09/06 20:51 投稿番号: [43110 / 66577]
>EU(欧州連合)が今年8月から、茶葉に含まれるエンドスルファン(ベンゾエピン)の許容基準を従来の1キログラム当たり30ミリグラムから0.01ミリグラムに改正した。基準値が一挙に3000分の1になったことで、広東省の茶葉輸出が大打撃を受けている。
>5日付で新華社が伝えた。
>広東省では、今年1−7月の茶葉輸出量は前年同期比33.9%減の8938トン、輸出額は同26%減の1868万ドルとなり、単月ベースでは6月を除いてすべて大幅に減少した。製品別にみると、ウーロン茶の輸出量は前年同期比56.3%減、緑茶は43.2%減、プーアル茶は3.5%減、ジャスミン茶は4.7%減だった。
>このうち、EU向け輸出は167トンと、前年同期より88.8%減少している。
>EUはここ数年で、茶葉に関する残留農薬の許容基準の見直しを行うとともに、320種類の農薬の域内での販売を禁止した。
>中国では、このうちの62種類の農薬を生産、販売している。
>広東省で大量に生産される茶葉の多くもこれらの農薬を使用しているため、EUに輸出された製品の多くが、税関で差し止められている。
>なお、日本も、05年に「食品衛生法」を改正し、これまで残留基準が設定されていなかった農薬すべてに一律0.01ppmの制限量を設けた。
>この新「食品衛生法」は、06年5月から施行予定であるため、農薬残留量が多いとされる中国の茶葉輸出はさらに苦境に立たされるとみられている。
中国産茶葉が苦いと思う方は、来年5月までは日本産に切換えた方が無難なようだ。
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