米国務省報告書 中国化学兵器開発
投稿者: kizin_onino_hidetora 投稿日時: 2005/09/01 18:57 投稿番号: [42848 / 66577]
北の生物兵器に懸念
米国務省報告書
中国の化学兵器開発も
2005年 9月 1日 (木) 02:59
産経新聞社
【ワシントン=樫山幸夫】米国務省は三十日、
生物・化学兵器禁止条約、核拡散防止条約(NPT)
などに関する加盟各国の順守状況を検証した報告書をまとめた。
北朝鮮については、核開発だけでなく、生物兵器開発についても強い懸念を示し、
中
国
に対しても生物・化学兵器の成分や施設の保有への警戒感を表明している。
生物兵器に関しては、北朝鮮に対して最も強い警戒感を表明。
「国家レベルで、生物兵器に関する能力を高めることに専念しており、
それによる兵器を生産、使用目的で保有している可能性がある」としたうえで
「軍事用としての十分な量の生物兵器成分を
数週間のうちに生産する能力を持っているとみられる」と分析した。
そのための生産施設も所有しているとして、
種類としては、炭疽菌、ペスト菌、コレラ菌などを使った兵器を製造する可能性を挙げている。
中
国
に関しても、一九五〇年代から冷戦中にかけて生物兵器開発を進め、
生物兵器禁止条約に加盟した一九八四年以降も開発を継続していたと分析。
「現在も原料を入手していることを示す報告があり、
なお生物兵器開発を中止するにいたっていない」と、警戒感を表明している。
中
国
については化学兵器開発も指摘されている。
中
国
は化学兵器禁止条約に基づいて成分、
製造施設を廃棄したと説明しているものの、
報告書は、中
国
は条約の枠内で「防衛的な研究を継続している」と認めていることに言及。
断定するに十分な情報はないにせよ、化学兵器を製造する能力を依然として維持しており、
施設についても完全に開示するにはいたっていない−との疑惑を指摘している。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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