中国からのハッカー攻撃急増
投稿者: kizin_onino_hidetora 投稿日時: 2005/08/28 07:18 投稿番号: [42579 / 66577]
中国からのハッカー攻撃急増 米国防総省など標的
2005年 8月28日 (日) 03:00 産経新聞社
【ワシントン=有元隆志】
国防総省など米国の複数の政府機関のコンピューターネットワークを狙った、
中国国内のサイトからのハッカー攻撃が、二〇〇三年から急増していることがわかった。
米誌タイムなどによると、米捜査当局は「サイバースパイ事件」として事態を深刻に受け止め、
ハッカー行為をしているグループを「タイタン・レイン」の暗号名で名づけて、
捜査を行っている。
米誌タイムが二十五日報じたところによると、
昨年十一月に中国南部を拠点に構えるハッカー・グループが、
数百に上る米国の軍事用コンピューターに侵入した。
まず、十一月一日午後十時二十三分(米太平洋標準時)に
米陸軍情報システム・エンジニアリング司令部(アリゾナ州)のシステムの不備を攻撃した。
同様のハッカーによる攻撃は翌二日午前四時四十六分(同)まで、四回にわたり、
防衛情報システム局施設(バージニア州)、
海軍海洋システムセンター(カリフォルニア州)、
宇宙戦略防衛施設(アラバマ州)に対して行われた。
ハッカー攻撃されたネットワークは、機密指定されてはいなかったものの、
中には重要な情報も含まれていた。
同誌によると、攻撃は継続しており、頻度も増しているという。
二十五日付の米紙ワシントン・ポストによると、
昨年の攻撃回数は七万九千回で、二〇〇三年の五万四千回を大幅に上回った。
ハッカーの狙いについては、国防総省のなかでも中国政府当局者の関与を確信する見方と、
別のハッカーが発信源の追跡を攪乱(かくらん)するため、
米国との間でサイバーテロへの連携が十分にとれていない
中国のコンピューターシステムを使っているとの見方に分かれているという。
また、攻撃対象となっているのは国防総省だけでなく、
国務省、エネルギー省、国土安全保障省なども含まれており、
政府当局者は同紙に対して「(その規模は)驚くほど大きい」と話している。
国務省当局者は二十六日、「われわれは中国や他の国々からの攻撃を防いでいる」として、
現時点では国務省のネットワークに侵入を許していないことを明らかにした。
ただ、同当局者はハッカー行為への中国政府の関与の可能性については
「コンピューターシステムに対する脅威は多方面からあり、特定するのは難しい」
と述べるにとどまった。
これは メッセージ 42443 (kizin_onino_hidetora さん)への返信です.
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