>>ゆくなつ
投稿者: natsumesousaki_hk 投稿日時: 2005/08/23 09:02 投稿番号: [42148 / 66577]
拝啓
お読みいただいたようで、恐縮です。ざれ歌ですので、銭湯の書割のようなものを念頭に置いていました。
>ゆくへもしれぬ=>しらぬ
同意です。
ゆらのとを
わたるふなびと
かぢをたえ
ゆくえもしらぬ
こひのみちかな
小学生の子供のときから「知らぬ」と覚えています。なんで「知れぬ」と記したのか不明です。
考えてみると普段「なになにかも知れない」と使っているため、これが口癖になってしまっているのかも知れませんね。(また使ってしまった)
>ゆくなつ
同意です。
ご指摘の点は記述する前から気にしていました。代わりのいい言葉が見つからなかったためです。何かいい表現はないでしょうかね。自分では「ああ、お盆のお休みも終わってしまった」といった感じがほしかったんですけど。
「みそぎぞ夏のしるしなりけり」
「夏来るらし」
夏のはじまりはありますが、「暑い夏を惜しむ」気持ちは無いんでしょうね。さわやかな「あき来ぬと」となってしまいますね。
ところで、前回記述し忘れましたが、小生、杜甫の詩からはシューベルトの歌曲が鳴り響きます。李白からはマーラーです。ところが日本の古典和歌からは全く西洋音楽は鳴り響かず、これも不思議なんですが、歌舞伎の口上が付きまといます。しかも「見得きり」の動作と一体化したイメージです。普通なら子供のときから聞いていた百人一首の読み手の声のような気がするのですが、今、響いてくるのは歌舞伎の口上です。
なぜか良く分からないで困って居ます。現代短歌からは全く何も聞こえてきませんし、絵画のイメージもわいてきません。
人間というのはおもしろいものですねー。
有難うございました。
敬具
これは メッセージ 42076 (wangjunhe720 さん)への返信です.
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