>人間のプライオリティ
投稿者: yasei7 投稿日時: 2005/08/17 11:15 投稿番号: [41621 / 66577]
Tokageさんはいろいろよくご存知でお話を伺うことは大変勉強になります。
>お金を人間のプライオリティとして見る感覚は、世界共通であり、むしろ日本が例外だという説があります。
ある意味で日本人が例外的ということはわかりますが、
お金を人間のプライオリティとして見る感覚は世界共通であるというのは、
ある意味ではそうかも知れませんが、必ずしもそうでは無いという気がします。
私が感ずる日本人が例外的だという意味は、
日本人はお金の為ではなく、名誉の為にいっしょうけんめい働く、
言わば、紙切れ一枚のために働く。
外国人は実の報酬がなければ働かないでしょう。
また、日本人は紙切れ一枚のために自分の生活を犠牲にして働くという傾向がなかったでしょうか?
そして肩書きを背負い歩く人々。
これらも徳川300年の影響がいまだに尾を引いているのでしょうか?
最近はかなり変わってきていると思います。
外国人は実の報酬が無いと動かないでしょうが、
お金の為に自分たちの生活を犠牲にすることは少ないと思います。
そういう意味で欧米人がお金を人間のプライオリティとして考えているとは、
私は思いません。
私の感じでは、
日本人はエコノミックアニマルというのは、
日本人が自分の生活、家庭を犠牲にして働く姿を言ったものかも知れない気がします。
もちろんそれは一面に過ぎず、とかげさんのご指摘のこととか他にもいろいろなことがあると思います。
さらに、自分の生活、家庭を犠牲にして働くことを社会から要求される。そうしないと会社内での競争から落ちこぼれてしまうということがあるでしょうから、個人の問題を超えていますね。
日本が急激に高度成長するためには必要であった(?)
犠牲でしょうか?
ここまで来た日本、これからの日本人は自分の生活、家庭を大切にするだけの余裕があるのでしょうし、そういうものの大切さを社会が認識してゆくでしょう。
.
これは メッセージ 41593 (tokagenoheso さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9q_1/41621.html